コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうも、主の《結菜》です。
今回初めてのノベルでのお話ですので、
どうか暖かい目で見ていてください。
それでは、
どうぞ。
結菜 『 … 』
敦「 … どうかしたの、?」
結菜『ぇ..あ、否。ごめん。』
敦「 大丈夫ならいいけど…何かあったら、云ッてね! 」
結菜 『 … うん。』
云得るわけが無い。
こんなの。
《横浜の街通り》
結菜 『 … 』
中也 「 …げ。 」
結菜 『 げ。って何!!? 』
中也 「 あ、ー うるせぇ… 」
結菜 『 … 其処に居る人は誰?』
中也 「あ?…あー、部活だよ。新入りの。」
純恋『こ、ッこんにちは、!!』
結菜 『 … 』
中也が好きそうな清楚系な女の子、
私とはまるで違う。
結菜 『…(ニコッ』
口角が下がりそうになったが、それを堪え
完璧な笑顔を作る。
結菜 『初めましてッ!私、
武装探偵社の夜桜結菜って云います!
宜しくね(ニコ』
純恋 『は、ッはい!!』
中也 「ほら、行くぞ。」
黒い外套を羽尾い、
その横には黒い髪に似合う白い肌の小柄な女性。
結菜 『 … お似合いだな。』
私はぽつりと言葉を零してしまった。
どうだったでしょうか。
私のプロフィールはこんな感じです。
まだ、純恋がどういう人物なのか。
そういう曖昧な処は後々分かりますので、
楽しみに待っていてください。
それでは
ばいばい。