この作品はいかがでしたか?
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「 〇〇しないと出られない部屋 」
akpr / キス
⚠︎ 二次創作です 。( BL )
ご本人様には関係ありません 。
start
__________
ak「 ん 、ぅ ~ 、?」
「 え、ここどこ?」
目が覚めると、見慣れない部屋に
とある人と一緒に閉じ込められていた 。
「prちゃ ~ ん!!!」
pr「 ちょ、akうるさい…。」
そう彼 。
ak「 いや、でも見て!」
「 俺達閉じ込められてるよぉ!!!」
pr「 は、?」
「ガチやん…、?」
ak「 こんなしょ ~ もない嘘つかないし 。」
すると、
?「 ごほんっ、ごほん。こんにちは !」
ak 「 ッ、‼︎ だれ⁈ 」
?「 あ、ゲームマスターです 。」
pr 「 ゲームマスターって、どゆことや?」
?「 ここは〇〇しないと出られない部屋〜!」
pr 「 無視すんなや 。」
ak 「 まぁ、まぁ…。」
?「 ってことで、君達二人にはキスをしてもらいまーす 。」
akpr 「 はい?」
?「 展開はやくてごめんねー。」
「 時間がないんだ…。」(リアル
ak 「 そ、そうなんだ、?」
?「 じゃあ、よろしくお願いしまーす!」
pr 「 おい、?いないん?」
ak 「 いないっぽい…。」
pr 「 はぁ、はやく終わらせるで…。」
「 ak 、こっち来て。」
ak 「 え、?」
pr 「 なんや。」
ak 「 いや、俺受け…、?」
pr 「 当たり前でしょ 。」
ak 「 いや、それはない 。」
pr 「 なんでー?」
ak 「 だって、prちゃんこんなにかわいいのに…!」
pr 「 はっ、ぇ…?//」
ak 「 !、ほらかわいい 。」
pr 「 うるさいわ…!ほら 、はよやるで!」
ak 「 おっけー。」
そういい、俺は彼に近づく 。
pr 「 いや、だからそっちがうkッ( 接吻
彼に言う暇も与えることなく、俺の唇が触れた 。
ak 「 んふっ、かわいい(笑 」
pr 「 …んんっ!もう知らん!」
ak 「 ちょ、prちゃーん!」
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しばらく息してなくて申し訳ないです…。
リアルが忙しくて…。
なので一度〝 連載はストップ ” させていただきます。
ごめんなさい🙇♀️
これからもよろしくお願いします!
コメント
7件
これからも投稿頑張って✨ 応援しています🎶
忙しいのに 投稿ありがと !(*ˊᗜˋ) あきぷりの絡み久々に見えて嬉しいよ 、!
頑張れ! これからも応援してる!