あと3ことか言って書かなくてすいません💦
用事がめちゃくちゃ忙しかったです
この2日間で沢山かけるよう頑張ります
では本編へレッツラゴー
〇〇side
練習終了
マネージャーの部屋にて。
萌愛「〇〇さん!今日夜話したいことあるの!体育館裏わかる?そこ来て! 」
〇〇「あ、うん。わかった。」
あーあ。またかよ、と思ってしまった。なんで自分がこんなことされなきゃいけないの?と思った。辛い。苦しい。逃げたい、の気持ちが何度も何度も頭の中を遮った。
少し飛ばして食事中(夜)
赤葦「隣座ってもいい? 」
〇〇「うん。いいよ」
赤葦「ありがと。突然だけど、〇〇なんか隠してる事ない?」
〇〇「?ないよ。いつも元気だから! 」
赤葦「そーなんだ。よかった。」
〇〇「赤葦は心配症かな?」
赤葦「うるさい笑 」
〇〇「笑笑」
その後も色々話して
〇〇「ーーー!w」
赤葦「ーーww。ーー?」
〇〇「ーー、!ーーーー、。。」
赤葦「ーー。ーーー?」
〇〇「ーーー!ー。」
〇〇「じゃあこの後私用事あるから先に部屋戻るね!またねー赤葦くん」
赤葦「うん。またねー。」
二口side
正直、 練習中も休憩中もすごくあいつのことが気になってしまう。今までそんな気にしてこなかったのに。なんでだろ。なんか萌愛?ってやつはきもいし。赤葦をなに気軽に〇〇と話してんだよ。あーあ、腹立ったわ。
今日は早く寝よ。
赤葦side
僕は初めて会った時から〇〇さんに一目惚れをした。二口から話を聞いてたため、いろいろ〇〇のことをよく知っている。それに、話しているにつれ、もっともっと話したくなって、会いたいと思った。でも、僕は見てしまった。
虐めか虐待、もしくはどっちかで付けられたであろう
僕も見た瞬間少し驚いた。あんなに元気な子が、あんなことになっているなんて、と。
たまたまお風呂の時にばったり会ってしまい、混浴のため一緒に入った。洗うところはもちろん違うけど。そこで少し話してまたね、と言おうと瞬間に見えた。だから、食事中にも聞いてみたけど、隠してる。きっとこのことはあいつ(二口)にはあの感じとして言っていないだろう。
彼氏なのになにやってんの。まじで。
…やっぱりついて行こう。木兎さんたちには先行っててくださいと言ったから大丈夫だろう。その時に同時に思ったことは誰かにやられているのかもしれない。もしかしたら合宿が始まる前からとか。と、色々考えたった矢先、〇〇が行った場所は体育館裏だった。
今回短めですいません💦
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赤葦天才か!?