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遅くなりすみません。続きが、全然思いつかないけど、頑張る!
「眠。いや、疲れたと言った方がいいか。」
私は、誰かと話しているかのように、独り言を呟いた。
「暇だな〜。風呂入るか。そうだ。暇つぶしにもなるように、明日、小説買いに行こ。」
それから、数分後、風呂から、出て、髪を乾かした後の5分後ぐらいに、咲は、帰って来た。
咲「ただいま〜!」
「おかえり。疲れてそう。なのに、元気だなんて。凄いわ。」
「あ、後、風呂沸いたから、風呂に入ったら?」
咲「あ、ありがと!そうする!入ってくる!」
「いえいえって、もういないじゃん。歯磨きして、寝るか。」
私は、歯磨きをして、ベッドに入った。
「おやすみ〜。」
そういい、疲れてたのかすぐに寝た。
クラスメイト「あっ!今日もバカ勉が来たよ!」
いじめっ子「バカ勉がなんでこの高校にいるんだろうw 」
クラスメイト「確かに!この高校によく来れたね!」
私は、小学校から、友達なんて、出来なくて、勉強ばっかしてたから、ここの高校ぐらい普通に受かるよ。
って、なんで、これは、前世の話じゃないの?もう、いいじゃん。
いじめっ子「バカ勉!バカ勉!」
「…」
教室に入った瞬間、水が入ったバケツが落ちてびしょびしょ。
それと、机に書かれている私への悪口。
はぁ〜帰りたい。今すぐにでも、この苦しい生活から抜け出したかった。
「はっ!はぁ、はぁ、」
咲「大丈夫?うなされてたけど。」
「あ〜、大丈夫だよ。」
私は、嘘をついた。本当は、大丈夫じゃない。物凄く怖かった。でも、なんとか、乗り越えたんだ。