コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夜のバイトをしてる廻君のお話
蜂楽受け【誰とでもやる,かも,】
ふんふーん、♪
ご飯食べるだけで10万以上!
サッカーいっぱいできる−,
これで10…何回?
かな?
「あ,ここかも。」
「へへ,廻君♡,ご飯食べようね♡」
「うん−!」
食べ終わり−
「ありがとー!」
「…あのさ♡」
「ん?」
どさ)
「これで延長出来ない?」
「100万…?」
「いいよ!」
「うへ♡,行こうか。」
「ここって,」
「ラブホ♡」
「ちょ,待って…セッ×スはしないって…」
「え?100万払ったよね?♡」
「ぃ,嫌…待って…」
「ンヘヘ♡」
どさ)
「やめッ…(涙目」
れろれろ♡んぱッ♡,ちゅ♡(顔,首舐)
「嫌ぁ…!気持ち悪い…,!(涙目」
ちゅ♡)
「んッ…」
ぐちゅれろ♡ちゅ♡)
「ふッ,ん~ッ,!//」
ぷはッ)
「ちょ,!」
「そんな生意気な子にはもう挿れてあげる♡」
「嫌ッ,!」
ぬぎぬぎ)
「早く脱いで♡」
「嫌!助けてッ,!」
「…わかった♡(ハサミ」
「,!?」
服を切)
「ねぇッ,!恥ずかしい…!//(涙目」
「辞めて…!」
「挿れるね♡」
ずっちゅんッ,!)
「ん”ッ,ぁ,”、//嫌ぁッ,!」
ばんばん✖️お好きな数♡)
「ぁん”ッ,あッ,”ッ~~~,//」
「辞めて”ぇ,ふッ,”イく”ッ,」
びゅるるるるる♡)
「いっぱいでたね♡」
ばんばん✖️お好きな数♡)
「ん”ッ,止めて”ッ,//」
「止めてくらしゃい”~,///」
「嫌”ッ,イきたくない”のに…//」
びゅるるる♡)
「ぁ”う…//,助けて”ッ,」
ばんばんばんばん♡」
「ひんッ,”//気持ち悪いッ,//」
「はふ”ッ,//まじでぇ”…//」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡、✖️お好きな数♡)
「音変わって来たね♡」
「い”や…//はやぃ”ッ…//」
びゅるるるる♡)
「これ飲んで?♡」
(媚薬&堕ちる薬♡)
「嫌”ッ、!」
無理矢理入れる)
「ん”ー,」
「すぐ効くよ♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡✖️お好きな数♡
「あん”ッ,気持ちぃ…//」
「もっと”ぉ,もっとちょうらい”♡」
びゅるるるるる♡)
「いっぱいでたね♡”」
ずぽッ♡(抜)
「んへ、舐めてあげる…♡」
「え?♡」
「れろ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡じゅぽ♡」
「どう。?きもひぃ?♡」
「うん♡」
「じゅぽ♡ちゅぱッ♡れろれろ♡」
「もっと頂戴♡」
ずぽッ♡(奥にいれる)
「ん”ッ,!?けほッ,」
「んん…れろ♡じゅぽ♡じゅぽ♡」
「ん,イきそう♡」
びゅるるるるる♡)
「,!?(ごくッ)」
「美味しい?」
「うん♡,」
「じゅぽ♡れろれろ♡じゅぽ♡」
「気持ちぃ♡」
「抜いて♡気持ち事してあげる♡」
「うん♡」
ずぽッ♡(抜)
(ロー×ー)
ずちゅ♡ずちゅ♡(入)
「入ったね♡」
「スイッチ入れるね♡」
「うん♡」
ヴヴヴヴヴゥ“♡)(MAX)
「じゃあお店行ってくる♡」
「んッ♡ぁ,”,気持ちぃ”♡」
「強い”ッ♡あ”んッ♡あん”ッ♡」
がちゃ)
「掃除掃除…」
「ふ…”誰ぇッ”…?」
「ぁ”…潔ッ…?♡」
「何やって…」
「セッ×ス−♡」
「楽しいよ”?♡」
(えろ,ローションまみれ,赤面)
「へー,俺にも体験させてよ♡」
「うん♡」
ロ−×−抜)
「挿れるね♡」
「うんッ!♡」
ずっちゅんッ”♡)
「あん”ッ♡ひぅッ”♡」
「きもひぃ♡潔のおっきいッ♡」
「めっちゃ煽るな♡」
ばんばん♡ばんばん♡)
「はやッ”♡ん”−♡//」
「しぬぅ”♡潔ぃ♡”」
ばんばん♡ばんばん♡)
「ふッ♡ん”…♡」
「気持ちぃ♡”,もっとぉ”♡//」
「もっとな♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「ん”ぅッ♡ぁっ♡」
「ひぅっ♡”ぉ”ッ♡」
びゅるるる♡)
がちゃ)
「ただいま−♡(酔い潰れてる)
「…誰。?♡」
「友達だよぉ,♡」
「あんッ♡ぁッ♡」
「名前は?♡」
「潔世一です。笑」
「はぁ?俺が先にやってたんだけど?」
「100万,払ってんだけど。」
「へー,そーですか,こっちは500万なんで,笑」
「はぁッ,!?もういいわ。」
がちゃ)
ずぽッ(抜)
戻す薬飲ませ)
「…はッ…,俺は…ぁ」
「大丈夫か,蜂楽…?」
「ぐすッ,ひぐッ,」
「処女…奪われちゃった…。」
「潔が良かったのに。…(ぼそ」
「俺が良かったの?」
「うん”~.」
「潔.」
「もっかいヤってくれる?」
「勿論。」
この後めちゃめちゃ抱かれたらしいよ。
ばーいばい。力尽きたぜ