中 × 太
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太「 中也 ~ のみもの . 」
そう 居間 から 台所 に 居る
身長の 小さい 彼 に 云った 。
中「 俺 は 呑みもン 邪 ね ェ . 」
太「 の み も の が 欲 し い ‼️ 」
少し 間 ヲ 開 け そう 叫んだ。
中「 自 分 で 取 っ て こ い ‼️ 」
彼 を 真似て そう 云 えば
太「 ワタシ 忙しい 殻 な ~ !」
太「 動く 暇も 無い ! 」
蓬髪 の 彼 は 随分 と 我儘 な 様 。
中「 わ ~ ッ た よ .
水で いいか ? 」
多少 荒々しい 物言い だが
そう 問えば
太「 ぃぃょ ~ ♩ 」
ワガママ は
満更でも 無さそう に グットサインを
出した 。
中「 ほらよ , 」
太「 有難う 中也 .
流石は ワタシの 牧羊犬 だ ♩ 」
中「 ~ っ 、、 」
途端 “牧羊犬” その単語が
頭に きた様 で
( 此処殻 中 side
呑気 に うたっている 太宰 に
接吻 を した .
其れも 少々 通常 より 長め に .
太宰 は 吃驚 し 見開いた 眼を 此方に
向け こう云った。
太「 なん の 心算 だい !? 中也 、、 」
中「 煩ェ 口 を 塞いでやったンだ 」
太「 ワタシ は 何時も の 様 に 一寸
揶揄 っ た 岳 だと 云う の に . 」
中「 あ”ァ 、?
揶揄ッた “だけ” だ 、、? 」
太「 嗚呼 そうさ
何時も そうじゃないか 」
普段に 増して 調子に
乗っている 太宰 を 見て
とても 腹が 立った。
中「 手前 の 牧羊犬 に なッた
覚えは 無 ェ 」
太「 ワタシ が 決めた 」
中「 は ? 」
中「 莫迦 か 手前 は 。 」
太「 ちび に は 言われたくないね 」
太「 本当に 君と 居ると ストレス が
溜まるよ … 」
中「 ちょっかい 出してきたの
手前 だろ !! 」
中「 此方 も ストレス 溜まる ンだワ 」
太「 お互い そう 思っているの 楢葉
この 言い合い は もう 辞めだ 」
中「 は ッ” !?
なに 自分殻 始めた 癖 に
自分で 終わらせてン だよ .」
中「 巫山戯 ン な !! 」
太「 別に い ~ じゃないか !!
この 短期蛞蝓 !!! 」
太「 もう 知らない !
1ヶ月間 君と
距離を 置くことにするよ . 」
中「 勝手に しろ 、!! 」
太 side
中也 を 少し 揶揄 ッ 樰
喧嘩 に なって 仕舞った .
まぁ 蛞蝓 とは 話さなくたって
死に や しない な .
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わたし 、 炉留 変に考えすぎて
物語ごと へんになっちゃった よ ‼️ 🫵🏻
そのうち 続き かく ‼️‼️ かきます ‼️‼️
コメント
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続き楽しみにしてる〜!