最期は一緒に。
「んへッ!今日はせんせと一緒に寝る〜!」
「暑いな…離れろよ。湯たんぽかよ。」
「はぁ!?酷いって!」
「そういってせんせ私にくっついてきてるじゃん!!」
「それは寒いから…」
双子は前世でも関わりがあった。
雨宮吾郎。天童寺さりな。
前世ではさりなが、12歳という若さでなくなってしまった。吾郎は菅野良介に崖から落とされて亡くなった。
『せんせ好き!結婚して!』
『社会的に死んじゃうから勘弁して…』
「あのね、私…せんせに言わなきゃいけない事があるの。」
「私…アクアと出会って…せんせと会って…凄く幸せだよ。でも…もう結婚してもいい年齢になったよ…?だから…こんな私でも…結婚してくださいッ…」
「…さりなちゃん。俺…君と出会えて良かった。そして…ルビーとして俺を救ってくれた。」
「え…?」
「ほんとにさりなちゃんがいいなら…
結婚しよう。」
「せ…せんせぇッ!!私…ずっと待ってたよぉッ!!」
「よしよし…」
「…そろそろ…だね…」
「うん…ルビーまた…」
その後。双子は病院へ搬送された。
だが意識を戻すことは永遠になかった。
「良かったね。結婚おめでとう。
君達は私を救ってくれた。…でも…
あいつの罠に引っかかったね。
上で星野アイにあえるといいね。」
[解説]
双子は海の中。そう
カミキヒカルは亡くなったはず。だが罠に引っかかってしまった。
アクアとルビーは海の中で永遠の愛を誓った。
その後お互いに意識を失い、溺死した。
[婚約おめでとうございます。]
まだ続きます。
双子の葬儀。
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