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___ツイステッドワンダーランド
そこは、”ヴィランズ”や”ヒーローズ”がいると有名な島___
その世界に迷い込んだ1人の”子供”の話だ___
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杏{じぃちゃ〜ん!!
私は、『桜木 杏 中学生1年生』
佐古次郎{おぉ、杏かぁ、元気していたか
こっちよ人は、私のおじぃちゃん『桜木 佐古次郎 』
杏{…………うん!元気してるよ!
佐古次郎{そうか、それは良かった
杏{ねぇねぇ!おじぃちゃんの昔の話聞かせてよ!!
『私ね!おじぃちゃんの昔にあった出来事を聞く事が好きなんだ!』
佐古次郎{う〜ん、、、💡これは、どうじゃ?
杏{?
佐古次郎{これは、ワシが高校生の時に体験したはなしじゃ
佐古次郎{ワシは、ある”異世界”に迷い込んだ
杏{異世界?
佐古次郎{そうじゃ、その名も”ツイステッドワンダーランド”
杏{ついすてっどわんだーらんど?
佐古次郎{あぁ、あれはいつ思い出しても不思議な体験じゃった
杏{へぇ〜、その世界ってどんなことしてるの?
佐古次郎{ワシが行ったのは、”ナイトレイブンカレッジ”という学園じゃ
杏{学校あるの!?
佐古次郎{そこでは、”魔法”を使って、授業をやるんだ
杏{魔法!?楽しそう〜!!
佐古次郎{グレートセブンって言う、凄い人達がいたぞ
杏{グレートセブン?おじぃちゃんは、会ったの?
佐古次郎{少し、夢の中で逢えたぞ
杏{夢の中?
佐古次郎{そうじゃ
杏{アッハハwwおじぃちゃん!馬鹿だなぁ、夢の中であえるわけないじゃん!!
佐古次郎{そう思うなら、そうおもっとれい
佐古次郎{……………杏
杏{なに?おじぃちゃん!
佐古次郎{お前は、絶対に異世界に行くなよ
杏{?私が行けるわけないじゃん!!じゃあ、ばいばい!おじぃちゃん
『いや、お前は、ナイトレイブンカレッジへ行くだってお前は”1度、その世界の奴と会っているんだから”』
『おじぃちゃん、私は、いま、”賢者の島”と言うところにいます』