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瑞白桃蒼黒 × 赫
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ワンクッション
赫愛され / 学パロ
メンヘラ要素 / ヤンデレ要素等色々注意
モブ × 赫 / 赫 × モブ / 瑞 × モブ / 白 × モブ
桃 × モブ / 蒼 × モブ / 黒 × モブ要素あり
1部歌詞パロ
➷ お呪い / なきそ feat . 花隈千冬
苦手な方はブラウザバック願います。
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心の声的な ()
赫以外 【】
モブ []
LI○E 『』
神 ( ? ) side.
瑞 「 また彼女とうまくいかなかったよぉ、(( 泣 」
白 「 僕もやねんなぁ、、w 」
桃 「 俺もぉぉ、、(( シュン 」
蒼 「 俺もやねん、ww 」
黒 「 俺もやw 」
赫 「 …… 」
瑞 「 りうちゃんは恋人居ないの ~ 、? 」
赫 「 …居るよ 」
【 …え? / …は? 】
赫 「 って言ったらどうする?w 」
黒 「 なんやねんそれ、w 」
蒼 「 りうらには俺らが居るからええやん?w 」
赫 「 ん ~ 、そうだけどさぁ、w 」
「 みんなは恋人いるから寂しいな ~ って、w 」
瑞 「 ねぇ無理かわいいっ!!!!(( 泣 」
白 ( りうちゃんは知らへんねんやろなぁ、w )
桃 「 りうらりうら! 」
赫 「 ないくんどうしたの? 」
桃 「 今日俺ら用事あるから先帰っといて! 」
赫 「 …そっか!分かった! 」
蒼 ( …? )
( 知らないとでもおもってるのかなぁ、ww )
赫 「 じゃあまたねー!」
瑞 「 気をつけてねっ!? 」
黒 「 知らへん奴に話しかけられても無視して俺らに連絡な。」
赫 「 分かってるよww 」
赫 「 みんな過保護すぎ!! 」
蒼 「 やってりうら可愛ええんやから心配やん 」
赫 「 はいはい、/ 」
白 「 あ、照れとる…ww 」
赫 「 照れてない!! 」
赫 「 も ~ 、りうら帰る!また明日!! (( 走 」
桃 「 絶対転けるなあれ…ww 」
赫 side.
赫 「 …寂し、(( ボソッ 」
家に帰ると寂しくなってきて
みんなとのグルラに連絡を残そうかな、と
考えてしまう。
~ 数分後 ~
赫 『 後で家来て 』
…連絡しちゃった、けど、
今のままみんなと会ったら
酷いこと言ってしまいそうな気がする、が
みんなと会いたい気分には変わりないから
家に来てくれるのを待つ。
~ 数十分後 ~
ピーンポーン
赫 「 ! 」
赫 「 は ~ い! 」
赫 「 入って ~ ! (( 扉開 」
【 お邪魔しま ~ す! / お邪魔します。 】
瑞 「 りうちゃんどうしたの ~ ? 」
赫 「 …別になんかあるとかではないよ。ただ、 」
【 ? 】
赫 「 なんでみんなは好きでもない人に告白して付き合ってるのかな、って、(( 笑 」
【 へ、? / は、? 】
赫 「 りうら全部知ってるんだよ、? (( 笑 」
蒼 「 気づい、とったん、(( 苦笑 」
赫 「 みんながほんとに好きなのはさ、 」
赫 「 りうらでしょ、?(( 笑 」
白 「 全部、分かっとるやん、(( 苦笑 」
赫 「 …運命の人は絶対りうらじゃん、?w 」
【 え、? / は、? 】
みんなの運命の人はりうら。
赫 「 なっちゃいましょう、? 」
赫 「 シアワセに、w 」
桃「 りう、ら、? 」
黒 「 どしたん、? 」
赫 「 お呪いがお呪いが、お呪いが解けちゃった 」
白 「 お呪い、? 」
赫 「 解けたら終わりじゃないよね、ね、?w 」
【 ゾクッ、 】
赫 「 お呪いがお呪いが、お呪いが解けちゃった 」
赫 「 解けちゃった、しね、w (( 扉閉 」
ガチャンッ、
瑞 「 へっ、か、鍵、? 」
赫 「 りうらだけ見てればいいのに (( 睨 」
【 ビクッ、 / ゾクッ、 】
赫 「 ほんとにりうらのことが好きなら他の人なんて見ないでよ。みんなが汚れちゃう。 」
黒 「 りう、ら、?どしたんほんまに、 」
黒 「 今日おかしいで、? (( 怯 」
赫 「 おかしい?どこが? (( ニコ 」
赫 「 りうらはいつもと同じだよ? 」
白 「 こんなんりうちゃんやないっ、!! (( 怯 」
赫 「 …りうらじゃない、ね、、(( 笑 」
赫 「 …りうらさ、中学の頃彼女も彼氏も居たの。」
【 えっ!? / はっ!? 】
赫 「 み ~ んなりうらの顔や体目当て。 」
赫 「 ほんとに愛してくれた人なんて居なかった 」
【 ……、 】
赫 「 愛してくれたのはみんなだけ、だと思ってたんだけど違ったみたいだね。 」
瑞 「 どうゆう、ことっ、? 」
赫 「 …りうらのこと愛してくれない人はりうらの人生にいらないの。 」
黒 「 りう、らっ、落ち着きぃやっ、、!(( 怯 」
赫 「 ……りうらはただ、愛されたいだけなのにっ、(( ボソッ 」
赫 「 嫌われたくないっ、、(( ボソッ 」
りうらは小声でそう言ったのに
この部屋にはりうらの声だけが響いた
蒼 「 俺らはりうらの事が大切やから、絶対嫌わへんし捨てたりせぇへんよ。(( 頭撫 」
黒 「 そやで、ちょっとびっくりしたけど俺らはりうらの味方や、(( 微笑 」
そう言ってくれたことが嬉しくて
でもまだ信用できなくて。
赫 「 …う、ん、、 」
赫 「 … だいすきだからっ、お願い、みんなはりうらのことだけ見ててっ、、(( 泣 」
白 「 俺らはりうちゃん以外見ぃひんよ。(( 撫 」
赫 「 ほん゙っ、とっ、? (( 泣 」
桃 「 ほんとだよ、約束する。ねっ? (( 微笑 」
赫 「 っ゙、ごめっなさぁ゙っ、(( 泣 」
瑞 「 ぁ ~ 、りうちゃん泣かないでぇぇ、!(( 笑 」
瑞 side.
瑞 「 んふっ♡ りうちゃん可愛かったな ~ ♡ 」
桃 「 ね♡ でも中学の時のあいつらがほんとにりうらと付き合ってたとはね。 」
白 「 やんね。でもまぁ、な? (( 笑 」
蒼 「 俺らにはつよ ~ い味方が居るやん? (( 笑 」
黒 「 ふはっ、連絡しとくな。(( 笑 」
瑞白 [ りうちゃん。 ]
桃蒼黒 [ りうら。 ]