翡翠(まってください、青髪の人近づいてきてませんか、、、!?)
青髪の人目があった瞬間、青髪の人がこちらに近づいてきたのだ。
そして、
???「俺、彼女いるから。二度と近づくな。」
と翡翠の彼氏と名乗り、女子たちに冷たい言葉を放った。
そう言うと次第の女子は散っていた。
このとき翡翠は、、、
翡翠(何この人怖いッッッ)
恐怖を感じていた。
翡翠「あ、あの」
???「悪い。勝手に俺の彼女にして。」
翡翠「あ、謝らないでください、それにあの状況じゃあれくらいの嘘を言わないと埒が明きませんから。」
???「嘘?嘘なんて言ってない。本当のこと言っただけだ。」
翡翠「え?」
コメント
3件