初投稿_
赤×桃
ご本人様には関係ありません
最初と最後に少しだけ Rシーンあります
【 初めては貴方に】
桃 「りうらっぁ…/♡んぁっ……///♡」
赤 「可愛い~ …笑 もっと気持ちよくなっちゃえよ…笑」
桃 「んぁぁっ ♡…//もっときてぇ…♡!…/」
これは、俺の ハジメテ を 奪われた話
夜の街並み
昼のように明るく、人の多い街中
からんからん…♪
赤 「いらっしゃいませ…って、ないくんじゃん…!」
はぁ…可愛いな…なんて思いながら接客をする
いつもならそう、 でも今日は雰囲気が違う
桃 「り、りうらぁ… 」
涙目の彼 ぽつりぽつりと話す
赤 「ど、どうしたのっ…?!」
桃 「今、二人で話したい気分…、いーい?/」
赤 「もちろん…奥の部屋入ろっか…」
俺は少し前から、気になっている、
ないくん…、どうやら彼女さんがだいぶ酷い方で、その、悩みを聞いている関係、
もし、俺と付き合ってるなら、絶対幸せにしたのに……
桃 「りうらぁぁ…」ポロポロ…
赤 「どうしたの…?、、もしかして、彼女さん…?」
ゆっくり こくっと頷き、 何があったのと聞く
桃 「アイツがぁ…浮気してたのぉぉ…」
泣きながら、話す君、
桃 「今まで、信じて、嫌なことも続けてきたのに、 お前はキモイ なんていってぇ…」
赤 「そっか…、 彼女さんとは別れるの…?」
桃 「わかんないぃ…怖くて、りうらのところまで来たぁ…」
なでなで…
赤 「 怖かったねぇ… りうらが守ってあげるからね…」
桃 「うぁ…// りうら、優しい…」
はぁ…好き、ごめんね、ないくん、 ないくんは今辛い気持ちだよね…
赤 「ないくん…?」
桃 「なーにっ…」ぐすっ…
涙を拭きながら、にこっと笑いながら返事をするないくん
赤 「ないくんは…りうらのことどう思ってる…?」
桃 「んぇ…/ 、優しくて、かっこよくて、頼りになる人…? みたいなっ!」
赤 「…好き?」
桃 「ふぇっ…//ぁ…え…/」
桃 「…好き、だよ?//」
赤 「んぇ…」
どういう意味の好きなのだろうか、
友達? 話し相手 ?
赤 「ないくん…、? りうらの好きはね」
ちゅっ
軽く口元にキスをする
桃 「うぁ…// りぅら…?//」
赤くなった頬、 耳まで少し赤くする君
赤 「ないくん…、好きだよ、」
桃 「んぅ…//」
赤 「ないくん、言ってたよね、まだ、えっちはしてないって…、りうらが初めて貰うね?」
桃 「うぅ…//…優しくしてね?//」
パンッパンッパンッパンッ…!
桃 「んぁっ゛…♡♡! りぃらぁっ!♡//…おぐぅ…♡きてりゅっ…///!」
赤 「来てるねぇ…んっ…/ 」
パンッパンッパンッパンッ…!
桃 「んぁぁっ♡゛…イっちゃぁう…//!!♡♡あぁんっ……♡♡!!/」
びゅるるるる
赤 「また、イっちゃったの?笑…もっと付き合ってね…♡!」
….. END
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コメント
2件
えまって天才みっけ これで初投稿は天才すぎませんか、!?