6人の能力者は恋をする。

　　　　　　　　　　　ここは、皆が[スキル]いわば”能力”を持っている世界だ

　　　　　　　　　　　　そちらの国から見ると、[異世界]というのだろうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな世界で

　　　　　　　　　　　　　　　　   　【6人の能力者は恋をする】

　　　お茶会の妖精

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花使いの王子様

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷の王太子殿下

　　　毒の王女様

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動物好きの侯爵様

　　　　　　　　　　　　　　　　癒やしの聖天使

—————————————————–ｷﾘﾄﾘ線————————————————–

はじめまして　〜　！　作者です

私は物語を書くのが初めてで　、　おかしいところがあるかもしれませんが

あたたかい目で見てくれると嬉しいです

最初っから異世界パロってなにごと　！？

と思うかもですがちょっと書きたくて書きたくてしょうがなくて　…

そしてこちらの作品は　、　irxs　様のお名前を借りています

伏せ字などはせずに”そのまま借りています”

それが嫌ならば見ないほうが良いかもしれません

それでも良いという方のみ見ることを進めます　。

ですが　、　本人様には全く関係ありません　。

それから　、　このお話は「恋をするお話」なので　、　もちろん

カップリング表現が出てきます　。

最後に　、　だれがどの二つ名なのか予想してみてください

では　。　さようなら　〜