m(*_ _)m
⚠誤字脱字
⚠生理男子
⚠キャラ崩壊
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カタカタカタ
仕事多すぎんだろ。まぁ反社ならしゃぁねぇか。そう思いながら作業を進めていたら、いつの間にか日付が変わっていた。
「はぁ、、、終わった〜!」
「っせぇな。こっちは終わってねぇんだよ。」
知るかよそんなこと。まぁいいや。とりあえず、一旦やめて風呂に入ろう。そう、一旦。
テクテク(・ω・o*)-8。。。
シャーーーーーー
「ぅげっ」
股の間から血がたれた。湯船は小さいが、部屋の風呂で良かった。こんなとこ仲間に見られたら大変だ。特にあのクソ兄弟。
「はぁ、、、お湯にはつかれねぇな。まぁいいか。」
あっ、、、ナプキン風呂場持ってきてねぇや。まぁ部屋にあるし。
テクテク(・ω・o*)-8。。。
「おっ。あったあった。」
少し焦ったが大丈夫だ。まぁ初めてならみんなこんなもんだろ。
俺はちゃんと調べるべきだった。夜用ナプキンがあることを。
そのころ、、、<蘭視点>
はぁ、、、ガチうぜぇ。三途上がっていきやがった。まぁ、俺もそろそろ終わるしいいか♡
「俺も終わった〜♡」
「いいな〜兄貴は仕事速くて。」
「自分の終わったら手伝ってやるよ♡」
「さすが。ありがと。」
俺のデスクは奥側だ。だからオフィスを出るには三途のデスクの近くを通る。
「なに、、、これ、、、」
自慢ではないが俺はオンナ遊びが激しい。だからすぐわかった。これは、、、
生理の血の跡だ。
おもしれぇもん見つけた♡
最後までありがとございました。
書くの楽しかったです!
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コメント
1件
さ、最高です…あと好きです(?)