8月2日
昨日、体調が悪いのに無理に〝躾〟したからか、まだなめくじに元気はありませんでした。
寧ろ悪化したようでした。
可哀想だから、僕のベッドに寝かせてあげて、ご飯を作って、熱があったから、濡らしたタオルを額に乗せて、看病してあげました。
それと、優しいキスをたくさんしてあげました。
なめくじはいつも見たいなキスじゃないからって物足りなさそうにしてたけど、病気なら大切にしないと行けないと想って優しいキスにしました。
なめくじはすやすや寝ています。
寝顔が可愛いです。
ふと、いつものキスをしてみようかな、と思いました。
でもそしたらなめくじが起きる気がします。
だから、唇をちょっと甘咬みするだけで我慢しました。
リビングで■■しようと思って、立ち上がったら、腕をなめくじに掴まれて止められました。
「さみしい、いくな」
涙目で言われたらもう行けません。
僕は優しいから隣に居てなめくじをぽんぽんってしてあやしてあげました。
なめくじは直ぐには寝てくれなかったけど、僕がずっと隣に居たから安心したのか寝てくれました。
僕もねむくなってきました
久々におくすりを飲まずにねれそうです
むりやりベッドに入って、なめくじにだきついて、ねました。
今日はずっとなめくじとねてばかりでした。
コメント
2件
やばいです、今更ながら1話からみたのですが、ちょうぜつタイプすぎました……