コメント
3件
いやぁ最高です✨
🍵 ⋮ 『』 📢 ⋮ 「」 立ちバック 🔞
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「 う ーっす 、 お邪魔します 」
『 はぁ ー い 、 いらっしゃ ~ い 』
「 なんか落ち着くわ 、 すっち ー ん家 」
『 第2の家みたいになってるもんね w 』
片手腕に掛けていたバッグをおろし 、
すっち ー に飛び付く 。
すちの家はこれでもかと言う程何回も来ていて
言う通り第2の家のようなもん 。
居心地良いし清潔で俺の家とは全く違う 。
今日はメンバ ー は居なくて 、 俺とすちだけの
飲み会というなの宅飲み 。
「 そんじゃ ~ 乾杯 ~ ! 」
『 かんぱ ~ い 』
グラスとグラスの重なる音が密室に響く 。
音が音響で跳ね返って俺の脳にも響いた
「 ~~~~ 、 ~~ ! 」
「 ~~ 、 ~~~ ? 」
『 ~ 、~~~ 、~~ ! 』
「 ~~~ ! ~~ …… 」
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いるまちゃんと飲み始めて数時間 。
2時間弱はたったかな 、 いるまちゃんも俺も
アルコ ー ルが回って制限が掛けられなくなってきたころ 。
『 すっち ~ ! 』
「 んん ~ 、 ? どしたの …… 」
『 んふ 、 笑 ( 笑顔 』
「 かぁいいね ~ 笑 にま ~ って 」
「 … ん 、 ( ちゅ 」
『 ぁ 、 ♡ ぅぅ゛、 ? ♡♡ すち 、 ♡ 』
『 んっ 、 ♡ どした … ? 』
「 いるまちゃんが可愛くってさ 、 つい 」
「 … いるまちゃんちょっと立てる ? 」
『 んん ? おっけ ~ ぇ 』
「 壁に手ついて ~ 、 押さえててね 」
『 何すんの ~ ? まさかセック 』
「 まだいるまちゃんは知らなくて良いんだよ 」
『 は 、 はぁ … ? 』
「 ( ちゅ 、 ちぅ゛♡♡ ちゅ ~~ っ゛♡ 」
『 んん … 、 なに ? んっ ♡ す 、 ちっ゛♡ 』
『 いき゛続かなぃ゛、!♡ 』
「 っ 、 ごめん長過ぎたね 」
『 んぁ 、 キスマ ? 』
「 いるまちゃんは俺のって印 、かな 」
『 んじゃ 、 っ 』
「 いるまちゃん ? どったの立ち出して 」
『 ( ぢゅ 、 ぢ ~~~ っ♡♡ 』
『 すちはおれのって印 』
「 、 煽るのもいい加減にしなよ 」
「 絶対 、 離してあげないから 」
『 ぁ゛♡♡ イくィ゛ぐ ♡♡♡ むぃ゛らっへ゛♡♡♡ 』
『 けっひ゛ょぅ゛あら゛っへる゛の゛♡♡♡ 』
「 んは 、 自分で責任とりな 、 っよ ! ♡ 」
『 ふぉ゛♡♡ ォ゛~~~ ッ゛♡♡♡ 』
「 んふ ♡ 孕んじゃえっ 、 !♡ 」
『 おすな゛ァ゛♡♡ ィぐイく゛♡♡♡ 』
『 ふぁぁ゛♡♡♡ ォ゛♡ ~~ ァ゛… ♡♡ 』
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短すぎわろたにえんでくさ
次書き方かえてみま 🖋️