ayk愛され
k「aykチョコ食べる?」
a「たべたーい」
スマホ弄
k「ほいあ〜ん」
a「あ〜ん」
w「え゛っ!なに!2人ともそゆこと!?」
k「え?何?どゆこと?」
w「今!あ〜んって!tknだけのaykじゃねぇぞ!」
k「まず俺のにしたつもりねぇわ!」
a「tknのものになったつもりもないしね」
w「なんだ良かったぁ」
k「何?wki君はaykのこと好きなの?」
w「いやそんなんじゃないよ」
a「え?嫌いなの?」
w「いや嫌いでも無いけどぉ」
a「はっきりしない男は嫌いだなぁ」
w「えっ?あぁメンバーと友達としては好き!」
k「それだけかよ」
w「いやでも!ミセスで1番aykを愛せてる自信あります!」
a「えっ///そう…なの?」
k「メ、メンバーとして?」
w「も、もちろん!」
k「じゃあ俺も負けねぇぞ!」
m「その話聞き捨てならぬ」
m「ayk愛してる選手権で1位とれます」
k「それは俺だって」
r「その話ちょっと待ったぁぁ」
r「そんなにみんな自信があるならaykを惚れさせるぞ大会開こう!」
w「受けて立つ!」
m「1位取るよ?」
k「ところでaykは大丈夫なの?」
a「わ、私はみんながそれでいいなら……」
r「じゃあ今からね!」
m「ちなみに今1番優勢なのは?」
a「えっとねぇ今はtknかなぁ」
w「なぁぜ?」
a「さっき私にちゃんと確認してくれたから気にかけてる感出ててかっこよかった!」
k「大人の格だね」
m「ふつーにだるぅ」
r「まぁまぁこっからどうなるかは僕ら次第だし?」
w「そうだね!」
k「じゃあ一旦解散!」
a「何てものが始まってしまったんだ、」
m「あっaykいた!」
びくっ
a「な、なんだmtkかぁ」
m「なに?tknを期待してた?」
a「いやそーゆー事じゃ無いよ!」
m「ね、ayk」
壁ドン
a「へ?」
m「僕結構真剣だよ?」
a「いやそんなこと言ったって///」
m「歳だってそこまで違う訳じゃないし僕ももう大人なの」
a「ね、ちょっと待ってよ」
m「逃げないでよ」
顔近
m「僕aykのこと好きだよ?」
a「あ、ありがと……///ちゃんと考えてみる」
m「やった!待ってるね!」
走去
a「死ぬかと思ったぁ」
a「今日はもう帰ろうかな」
w「ayk待って!」
a「わ、wki…」
w「これ、」
a「あー!これ無くしたと思ってたリップ!」
w「やっぱりaykの?」
a「そう!なんで分かったの?」
w「この前リップの話してくれたから」
a「覚えててくれたんだぁ」
w「そりゃね笑大好きな人の話だもん」
a「……///とっ、とりあえずリップありがとね」
w「全然いいよ!俺の事も視野に入れて置いてね?」
にや
a「……はい/// 」
r「あれぇ?wki抜け駆けは許さないよ?」
w「うわryoちゃんじゃん」
r「aykには俺の彼女になって貰いたいの!」
w「それを決めるのはaykだから!」
r「それはそうなんだけど、」
r「ねぇayk」
a「ふぇ?」
r「何時でもそのつもりでいてね?」
a「うん///」
r「じゃ!」
w「俺も帰ろっかな!ばいばい!」
a「うん、ばいばーい」
a「帰ろ帰ろこんなん私が紅一点だからこうなってるだけだから」
a「女の子が他にいればこんな風になってないだろうし」
t「ayk今帰り?」
a「うん!帰ろっかなって思ってるとこ」
t「じゃあ一緒に帰ろ?」
a「いいね!学生みたいで楽しそう」
t「じゃ、行こっ」
t「さっき紅一点だからって言ってたけど俺はayk以外に女子がいてもaykを選ぶよ」
a「聞いてたの!?」
t「ごめん!聞こえちゃっただけなんだ!」
a「聞くのはいいんだけどめっちゃ独り言だったから」
t「可愛いなって思ったよ」
a「可愛い……///」
t「aykの天然なところもかっこよくドラムを叩くところも、好きだよ」
a「……わっ私この辺だから!ばいばい!」
k「ふふ、またね」︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎to be continued
コメント
3件
人違いだったらすみません 前の垢で漢字7文字のkから始まる名前で活動してましたか?