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大森受け
おしがま編
もときくん作業中
もときside
今は2人で作業中。りょうちゃんがめずらしく集中してるみたい。ちょっかいかけてみよっかな笑
「ね~りょうちゃん？」
「ん？なに~」
「りょうちゃん集中してんのめずらし笑」
「！？ばかにしてんのか~？？、」
「うん笑」
「なんだと~笑 よわよわなくせに」
「はぁ！？弱くねぇし！！」
「ふ~ん…笑」
「何それ、！」
「なんでもないよ？笑」
「嫌な予感…」
なんか嫌な感じ…まぁりょうちゃんだし大丈夫だろ！
5分後…
喉乾いた。お水は…りょうちゃんに持ってきてもらお
「りょうちゃ~ん」
「何だよ~笑」
「喉乾いた お水ほしい」
「はいはい」
キッチンにて
「もときったら最近僕のこと舐めてるよね？」
「そうだ！、おしがまやろかな」
「お水にいろいろ入れて…」
「よし！！」
リビング
りょうちゃんおそ。何してんだろ。変なことしてないといーな。
「りょうちゃん遅い」
「ごめんて」
「ん~、おいしい」
「よかったよかった」
「さ、続きやろ！」
「了解~」
10分後…
ん、？？急におしっこしたくなった。トイレ行こっと。
「ん、トイレ」
「もとき、ダメ」
は、！？なんだよ！、でちゃうって//
「！？、むり、！！」
「なんで無理なの？❤︎」
「おしっこ、…//」
「それが？？❤︎」
「ん、…いじわる…//」
りょうちゃんこうゆーとこあるから厄介なんだよな。
「ちゃんと言ってくれないとわかんないよ？❤︎」
「おしっこ、…// でちゃうから！、❤︎」
「ん~、ダメ❤︎」
「ほんとにｯ//❤︎、、」
いよいよやばい。全部でそう//
「ん、//動いたらやばい、❤︎」
「ふ~ん。❤︎ ﾊﾞﾝｯ、❤︎」
！？、//りょうちゃんが下腹殴ってきた…//、？ほんとにやばいって//
「ちょｯ、！？//りょうちゃｯ！？❤︎」
「早く漏らしなよ？❤︎」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ❤︎
りょうちゃんのあまあまな声に体が勝手に反応して変な声でる❤︎、これじゃあ喜んでるみたいじゃん…//
「あぇｯ！？、…❤︎」
「そーゆー声出さないで。❤︎」
ど-も、主でっす
初投稿これで大丈夫そ？？ まぁ、続きは適当にだします。
リクエスト受付ちぅ。はーともよろしくね
ばいちゃ！
