コメント
6件
最高すぎて😇誰かー墓ちょーだーい
あっなんだ、神か
最高っすね、…
罵り等々 今回は過激無し。
地雷の方はスクロール、ブロック推奨。
ウワーーーーー!!!!!!書きます
兄貴はゆるゆると腹部を撫でるように俺に触れ、これからされる事に期待の目を向けてしまう。
「もうナカはこいつが解してっから……いれろ。」
「るっせーな、もうお前とコイツがしてる動画なんて来る途中に見てんだよ。」
先に手を出された事に苛立ちを隠せていない兄を見て少し嬉しそうに頬を染める。
兄がファスナーをおろし下着姿になれば待ちきれず、首周りを抱き締める。
「オイ、待て凛。」
「..早くしろよクソ兄貴」
愛おしい弟が反抗期で擦り寄って来る事に驚いたのはあるが、下半身に目をやると俺にされる事を期待し想像したのだろうか、後孔はヒクヒクと俺を誘い、赤面に涎と涙。それに合わない挑発口調。全てに興奮し下着も脱ぎ、興奮で暑く膨張した性器を後孔に宛てがい、
「煽ったのはお前だからな。泣き言言っても知らねぇぞ。」
「..アンタの雑魚チンポに俺が負けるとでも?♡精々頑張れよお兄ちゃん♡」
「..殺す。 」
ズブンッ!!♡♡
弾ける嫌な音が鳴る。彼のモノが入っただけで即イキしてしまった。イったのにも関わらず彼のピストンは止まらず加速していく一方だった。
「っ〜ー!♡!?♡♡イ”ってり”ゅっ!!ッ!♡♡むり♡あ”ぅ’ッ!!!♡♡〜〜〜ッ”♡ ゔ、♡♡ 」
「……なんだっけな。俺のは雑魚いんだっけな。なあ凛。だからお兄ちゃん頑張るな..❤︎ 」
ぱんッ♡♡ ぱごッ♡♡ぱちゅッ♡ぐりぐり♡♡ずろ〜ッ♡♡♡
「ゔ〜〜 ッ!!?♡♡や” ッ や” ら’ ッ ッ ♡♡!、?♡♡に” ーィ’ちゃッ♡♡ん゙ッ……んん”♡♡ 」
即堕ちで我ながら兄ちゃんには絶対に勝てないんだろうなと思った。ゴリゴリ奥を抉られ、わざとらしく水音を部屋内に響かせて興奮を煽る。やはり敵わない。
そんなこんな兄ちゃんといちゃラブしていれば羨ましそうにソワソワし出す元凶クソ悪魔。何をするかと思えば兄ちゃんの手のつけていない乳首に手を伸ばしてきたのだ。
こりッ♡♡くりくりッ♡♡ちゅぱッ♡♡ぢゅるるるるッ♡♡♡
「〜〜??!!ッ゙♡♡♡や”ッ♡♡、あ゙んッ ♡♡ゔ、♡♡……やだぁ…ッ゙♡♡」
「うっわりんりんエロ笑冴ちゃんの雑魚チンポ(笑)よりこっちのが気持ちいいカンジ?♡」
「……ゔ、♡♡んん゙…ッ♡♡きもちい…ッ゙♡」
「……あーあ、俺しーらね笑笑」
そこには優しい瞳で見つめる最愛の兄ではなく、散々言われた挙句、乳首が好きだと知らずに鬼畜責めしていた事に気づき士道にいい所取りされた事を悔やんでいる兄の姿が見えた。そんな姿が愛らしく、咄嗟に両手で頬を包み唇を重ねた。
疲れたもう寝るおやすみ冬眠。
\ぎしッぎしッ♡♡/
\やだっ♡あん♡/
🛌
糸師と寝たい。ズゾーーーッ♡♡っておまんこ吸いたい。。はあ。。うつ。。。
俺の糸師どこ。。。。?