赤ずきん

そーちゃんリクありがとっ😖

初めての挑戦…頑張ります😖✊🔥

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あるところに可愛い可愛い少女がいました｡

名は”りうら”と､

赤♀)｢ふんふーん♪｣

少女は誰にでも優しくできて､みんなから好かれていました｡

それは､危険な人が近づいてくるほどに､

赤♀)｢今日は体調不良のおばあちゃん家に行こうかな〜♪｣

m)｢あら､りうら､おばあちゃん家に行くの？｣

赤♀)｢うん！今日とても上手に出来上がったアップルパイをお裾分けしようかなって！｣

m)｢そうなのね〜くれぐれも変な人について行ってはダメよ？｣

赤♀)｢はーい！♪｣

ところで､彼女にはお出かけする時に必ず身につけているものがありました｡

それは白い頭巾でした｡

彼女はとてもとても白い頭巾を大切にしており､出かけるときは毎回身につけていました｡

今日も彼女はそれを被って､行くそうです｡

赤♀)｢〜♪｣

少し歩いたところ

赤♀)｢わ〜✨綺麗なお花畑〜！✨｣

赤♀)｢おばあちゃんへのついでで､行こ〜♪｣

？)｢…….((にやっ｣

花畑

赤♀)｢花冠つくろ〜♪♪｣

数分後

赤♀)｢なんか…思ったよりもデカくなっちゃった…ｗ､汗｣

？)｢ねね､君何してるの？｣

赤♀)｢ん､私？｣

？)｢そそ､何してるの〜？｣

赤♀)｢花冠つくってたっ！｣

？)｢そかそか〜､お名前は？｣

赤♀)｢りうら､りうらって言うの！おにーさんは？｣

青)｢俺はIf｡｣

赤♀)｢いふ…いふ…いふまろ…まろ！まろね！！｣

青)｢笑､まろか笑ええな笑｣

赤♀)｢りうらに話しかけてどーしたの〜？｣

青)｢あーそうそう…少し眠っといてくれるか〜…((ぽすっ｣

赤♀)｢あ”…….っ｣

❔❔

赤♀)｢ん”…ここどこ…？｣

青)｢ん〜？あ…起きたんだ〜おはよー♡｣

赤♀)｢……..出してください…｣

青)｢無理かな〜…♡｣

赤♀)｢ｯ”…｣

青)｢…ビビってる顔とか唆る…♡｣

赤♀)｢んは…っ”､泣｣

青)｢…♡((ぼこっ｣

赤♀)｢い”…っ”((ぽろぽろっ｣

青)｢痛い…？痛い？痛いよね〜？♡｣

青)｢りうらちゃんが､被ってる､白い頭巾真っ赤に染めてやんよ♡｣

赤♀)｢いｯ…や”､泣｣

数時間後

赤♀)｢ぅ”かっ”…はぁ”((ぽろぽろぽろっ｣

青)｢吐血したぁ…♡だいじょーぶ…死ぬ時は一緒だから…♡｣

赤♀)｢………..あ”ぁ”､泣｣

青)｢怯えてんのに､目の奥に『♡』あんのかぁーい…♡｣

赤♀)｢…….ｯ♡｣

｢赤ずきん｣end