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最近暇すぎて書いてます
翌日 nk視点
nk「みんな集まったね」
「じゃあシャケについて意見はありますかー」
kn「シャケ力強くなってたから手錠で繋いだらどう?」
kr「噛まれるかもだから口も縛っとけば?」
もうこれでいい気が…w
nk「ん〜…じゃあこれで終わり!シャケんとこ行くぞ」
br「え…早くない…?w」
nkの部屋
nk「しゃけ〜!!って…居ない!!??」
kr「え?1人で鎖外したってこと…?」
nk「そ、それより!!もしシャケが外に出てたら…」
「探すよ!」
nkshk以外「了解」
シャケが捕まったりしてたら…俺……
捕まってなくても人が居たら襲っちゃうかもしれない
急がないと…
nk「あ!居た…」
shk?「おいしい!!」
mob「あの子吸血鬼って言われてる子じゃない?」
mob「人の血吸ってる!!!通報しないと!!」
mob「まじ最低じゃん吸血鬼って…自分達が下って言うのわかんないのかな…」
nk「…」
間に合わなかったか…
shk?「あ!おいしいひと!」
nk「帰るぞ」
shk?「んぇ…?かえるってどこに?いえに?ぼくのいえは?ぼくのかぞくは?」
mob「なにあの人…なんで吸血鬼なんかと会話してんの?」
mob「気持ち悪いんだけど…あの人も吸血鬼なんじゃない…?」
shk?「ぼくはしんだらいいの?
きゅうけつきのぼくはいらないの?俺でも愛してくれるの?にんげんになればいいの?」
小さい頃と今のシャケが混ざってるのか
mob「うわなんかぶつぶつ言ってんだけど気持ち悪…」
「おれはごみ?すてられてしぬのがぼくのいっしょう?」
「いきるきぼうなんてないの?」
「きみはおれをあいしているの?そのことばも…嘘…じゃないの…?信じていいの…?」
nk「…うん、俺らを信じて?」
shk?「また前みたいに裏切らない?」
nk「大丈夫、裏切らない」
shk「俺の家族…?Nakamu?Broooock?」
「きんとき?スマイル?きりやん?」
nk「そう、君の家族」
shk「…だいすき」ギュッ
nk「…」ナデナデ
mob「ねぇねぇ、これ今がチャンスじゃない?w
2人も捕まえたらお金めっちゃ貰えるよ?」
mob「えたしかに!全員で襲おうぜw」
「行くよ?せーのっ!」
nk「俺はそんなので捕まえられる人間じゃないから」
ギュッ サッ
mob「は!?消えたんだけど!意味わかんない…」
mob「それよりあの人めっちゃイケメンじゃなかった?w」
mob「えめっちゃわかる〜〜!!」
nk「……」
そういやシャークん寝ちゃったなぁ…
聞きたいことあったのに…
nk「ただいま」
……
え?
br「僕もただいまっっ!!!!!!」
kr「俺もただいまっっ!!!!!」
kn「じゃあ俺も…」
nk「な、なんでお前らが…?」
br「僕たちは!!!空気を読んで!!!2人にさせてたの!!!」
nk「そうだったんだ…気がつかなかった…w」
sm「そんなんじゃ殺し屋やってけねぇぞ?」
nk「あはは…ごめんごめん…」
shk視点
shk「ん…ん?」
今何時だ?
15:36分!!!???
もう午後やん!!俺どんだけ寝てたの!!!??
え…?今日11月15日?
俺一日寝てたの…?やばすぎだろ!!早く下降りよ…
リビング
shk「みんないる…?」
br「わ〜〜ん!!!!シャークん〜〜!!!」ギューー
shk「え、なんで泣いてんの…?」
nk「ほ〜、記憶もなくなるのね」
混乱してるんだが
kr「こら!シャークん混乱してるでしょ!!説明してあげなさい!!」
nk「わかりました〜!ままやんさぁ〜ん」
kr「誰がままやんだよこの〜…」
shk「お、俺のせいって事…?」
kn「シャケのせいじゃないよ!全部凶暴期のせいだから!」
で、でもこれが1ヶ月に一回って…
またみんなを傷つけちゃうかもしれない…
kr「もしかしたら凶暴期治す薬作れるかもだけど…」
sm「そんなの必要ないだろ、シャークん襲えばいい話だし」
kr「ですよね〜〜そう言うと思ったぁ…w」
kn「てゆーか!元々シャケ襲う予定だったんだから!今ヤろ!」
shk「いや無理です」
kn「凶暴期じゃないシャケは力弱いもんね〜w無理矢理連れてくからぁw」
shk「喋り方うざ…」
br「僕も行くー!!!」
nk「お前ら行かねぇの?ちなむと俺は行かない」
sm「俺ああ言ったけどまぁ…明日シよって思った」
kr「俺依頼に30分ほど遅れておりますのでぇ
今すぐ行かないと死ぬんですよぉ」
nk「じゃあ早く行ってこい」
kr「はぁ〜い」
はぁぁぁぁぁ…またかよ〜…記憶飛ぶて
もうちょっと優しくしてくれれば俺も毎日でもいいのに…
ドサッ
kn「じゃ、慣らすね」
shk「うん…/」
br「コンニチハ!!!」
「僕もいれろよな?」
kn「…はいはい…分かりました…どうぞご一緒に…」
br「ねぇ〜んなんで僕が居たらテンション低くなるの〜!!」
shk「楽しそうだね…あはは…」
shk「んッ…♡ぁ…う、!?♡♡」
kn「これぐらいでいいか」
なんで慣らすのに指2本いれてくんだよ!!
意味わかんねぇし…
br「……」
お前は舐めまわすように俺を見るんじゃねぇ!!
この変態やろー!
br「ぐへへぇ…♡僕はどこを弄ろうかなぁ…♡」
kn「もちろん下は俺だぞ?分かってるよな?」
ちょ、ちょっと…
喋ってないで早くいれて欲しいんですけど!!
br「そりゃあ分かってますとも?
この僕に分からない事なんてないんですの!」
kn「それは嘘」
br「はい。」
shk「俺の事だけ見てよぉ…」
br「…あっははぁ…ごめんねぇ?今日は優しくできないわw」
kn「よくそんなこと平気で言えるよね…俺も優しくしないからね?」
「後悔すんなよ」
shk「うん!♡」
shk「や”めッ、♡♡あ”、?♡♡はッカヒュッ♡♡し”ん”じゃ、”ッ♡♡♡」
br「こればっかりはシャークんが悪いねぇ…」
shk「ごめ”ん”、ッな”さッ♡♡♡ぁ”う”、ッ”?♡♡♡」ビクビク
kn「後悔すんなよって言ったし…」
shk「ぁ”“ッッ、!?♡♡♡ごめ”ッ”♡♡ごめん”ッッ、”♡♡♡」プッシャァァァァ
br「あれ?寝ちゃった…でも満足だねぇ〜」
kn「そだね〜、後処理しよっか〜」
行為中の音を書くのが苦手だからって、
knさん達に喋らせたのは内緒です
次回→♡200