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翌日 すまないスクールにて
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
教室に入ってきた人物にみんな驚いた
なんと、Mr.銀さんだったからだ
Mr.バナナ 「ん、Mr. 銀さんじゃないか。体調は大丈夫か？」
Mr.銀さん 「よ！大丈夫だぞ！」
Mr.ブルー 「Mr.銀さんだいじょぶか？前、家行ったときすごい顔してたぞ」
Mr.銀さん 「悪い、迷惑かけたな。」
Mr.銀さん 「荷物ありがとうな」
次々とみんなが心配の声をかけてくれてMr.銀さんはとても申し訳のない気持ちになった
その時Mr.赤ちゃんが、とあるネックレスに気づいた。
Mr.赤ちゃん 「そのネックレス綺麗だなっ⤴」
Mr.銀さん 「だろ？このネックレスについてる宝石見え方によって色が変わるんだ。」
Mr.銀さん 「水色に見えたり白に見えたりしてとてもきにいってんだ！」
Mr.ブラック 「思ったより元気そうですね。」
Mr.銀さん「あぁ」
Mr.ブラック 「そういえば知ってますか？このマップに写っているところに行くとなんでも願いが叶うらしいですよ。」
Mr.ブラック 「ですが、危険だそうで…ってもういっちゃいましたか…」
Mr.バナナ 「僕は銀さんの護衛してくる」
バナナ、銀さん、すまない先生いがいのみんな 「俺/私/もついていく/ぜ」
Mr.ブラック 「念の為食料や武器など配布しときますね」
その頃、Mr.銀さんは…
Mr.銀さん 「待っててくださいねすまない先生、かならず、生き返らせますから」
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