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もりょきともとぱ
学パロ 続き
若井に取られちゃったみたぁい。
俺の方が元貴のこと好きなのに、元貴ったらセンスないなぁ〜。もー‼︎
まぁすぐ奪いに行くけどねん。
藤澤「もとき〜」
大森「あ、!涼ちゃ~ん♡‼︎」
、は?何それ、可愛すぎでしょ。、、誘ってんのか?
大森「ねね、滉斗がねー?」
ッ、また若井かよ。てか、滉斗呼びになってんじゃん、
目だってすっごくキラキラしてる。なんなの。
大森「、涼ちゃん?」
藤澤「元貴さ、気づいてないよね」
大森「、え?何が?」
藤澤「もー、罪な男だねえ。」
大森「、だから何ぃ、?//」
藤澤「俺、元貴のこと好きだったんだよ?」
大森「、へ?」
大森「いや、何言って」
藤澤「なのに、若井の所行っちゃってさぁ..」
(髪触、
大森「ひょえ、///?」
藤澤「あげくの果てには滉斗呼びって、笑」
藤澤「もしかしてさ、もぉえっちとかしちゃったわけ?」
大森「はッ、な何言って///」
藤澤「答えて」
大森「してないよぉ?//汗」
藤澤「嘘だね、汗かいてる。誘ってんの? 」
大森「ッは⁉︎///」
藤澤「はは、冗談だよぉ、笑」
藤澤「ま、いつでもいいから俺のとこ来てね?じゃまたね。」
大森「なにあれ、//」
若井「元貴ちゅわぁああん‼︎」
大森「、?あ、若井、、//」
若井「?どした?なんか顔赤くね?大丈夫なの?
大森「ッ、‼︎//大丈夫だよぉ、あははぁ、//」
なーんか隠してんな、これ
、あ
若井「元貴さ、」
大森「、なぁに?」
若井「もしかしてだけどさ、涼ちゃんになんかされた?」
大森「ッえ///」
若井「はー、やっぱり。」
大森「、え?///」
若井「で、何されたの。」
大森「えっと、///」
若井「あー、もういいわ。」
大森「、え?」
(首口付
大森「ッひ⁈///」
若井「ぢゅぅ、」
大森「ん”ひぃ、♡///ビクンッ」
若井「(ぷはッ」
若井「キスマ付けてあげたよ。これで俺のって印付いたね?」
大森「ッう、ん//」
若井「てかキスだけで感じてたね。」
大森「、うん、またもっとしてね、?//」
若井「、は?可愛い、食べたい。」
大森「ッキモいわ‼︎///ど変態‼︎」
若井「あー‼︎もぉ、酷ぉい泣」
大森「ぁえ、ごめん、ね?//」
若井「許す」
大森「、もー帰るよ‼︎//」
若井「へいへーい」
藤澤「、ぜってー奪う」
藤澤さんと若井さんのバトロワ決定です。