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あてんしょん
・🩷×❤️
⬆️あうるさんにしてはとっても珍しい
・ずっと🩷裙視点
・片想い
・ただただ🩷裙が❤️彡のことを想っている小説
・別居
⬆️これもあうるさんにしては珍しい
・会話ほとんどなし(ほぼ語り)
何でも許せる方のみどうぞ
久々なので下手な可能性あり
「」◀︎🩷裙 『』◀︎❤️彡
その他の人は口調で察してください(ひどすぎる)
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俺には好きな人がいる。
同じグループの メンバーで
すごく 優しくて 楽しい 彼に
気づいたら惹かれてて
次第に その好きは 大きくなっていって …
俺は彼だけを見るから、彼にも俺だけを見ていてほしいな と思うようになった
「 ねぇ、 キャメさん」
『なあに、りぃちょくん』
「ふふっ 呼んだだけw」
『何それ、w』
こうやって くだらないことで 笑い合う
彼が 俺を見て ふにゃっと 柔らかく笑ってくれる
そんな時間が 大好きだ 。
でも こんな 叶う確率がないような ことに限って
想いは 大きくなっていく も のだ 。
本当に 嫌だし 、リスナー のことを考えると暫くは ないんだろうけど、
いつか道が別れてしまうかも しれない と思うと、少し寂しく 思うときがある 。
でもそんなことも 彼と話していると 忘れてしまうのだ
いつも 笑い合う 俺たち だけど ちゃんと しなければいけないときは ちゃんとする 。
そのときの彼は とっても かっこよくて いつもより 好きだなぁ って思う ことが 多くなる
自分のことなのに、 好きが大きくなりすぎて怖い。
だけど そんなことも 話してたり 笑いあったりすると、なくなる
前 資料の紙で 指を 切っちゃったときにも
自分が怪我したの?ってぐらいに心配してくれた。
いろ いろ あっ て眠れなかったときも
彼のことを考えて 布団を ぎゅってしたら 眠れたんだ 。
でも 流石に 恥ずかしいから 、
ここだけの 話 。
ねぇ あのさ 、
もし俺が 好きだよって 言ったらどうする?
喜んでくれるかな、 そうだと いいな、
気まずくなるのは嫌だから これからも接してね 。
俺は 今から 貴方に 告白 します !
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どうしようもなく/るぅと