こんにちは!シャムです!!
初・ノ・ベ・ルぅ〜〜〜
今回は爛漫のお話
地雷さん、苦手な方はまた別のご機会に!
それ
では行ってらっしゃい
ワンクッション
夢を見ていた…..
白の花弁に包まれて…“あの人”に逢った
医師「…残念ながら…..貴方の命はもって2週間でしょう」
os「ッ………そうですか」
医師「…落ち着いてるんですね」
os「まぁそんな感じはしてたんでね…」
医師「何故もっと早く来なかったんです ッ?もう助からなくなってッ」
医師「今すぐに隔離ですよッ?」
os「ッ…いやッ……い゙やだッッッ…帰りたいッ 」
医師「何言ってるんです?周りの人に伝染 ったら…」
医師「来なさいッ!!」
os「いやや゙ぁ゙ッッッ」
医師「ガシッお前!来いッ」
os「ッバッタタタタッ」
医師「ッ待でッ」
os「ハァハァッゴホッ…ヴッ…..ぁー隔離はッ…ぃ ゃだポロポロッ………、、、」
その時だ…俺は頬に何か柔らかい感触を感じ、一瞬にして目の前が淡い桃色に包まれた。
その優しい感触にふれ、俺は涙を流した…辛い気持ちと一緒に…………
os「俺……泣けるんやな…w」
??「泣きながら笑っているが?」
os「!?誰やッ……」
??「……名乗る程じゃない…、、、。 」
os「ふーん………、、、軍人さんやな……俺あ と 2週間で死ぬんやって…」
??「……聞いてない。」
os「独り言めぅ〜♪」
os「…ハア…、、死にたくないねんな?…… ッ…、、、」
??「何故だ?」
os「えッ…………何…で……?」
??「言い方からして病気なんだろ?」
??「…苦痛の中で死ぬより病院の布団で死 んだ方がマシだよ……」
os「……、、、、、。𐤔」
os「俺はオスマンめぅ」
??「…ひとらんだ…」
又…桜が舞始めた二度とこの人には逢う事はない…そう分かった。
ゆっくりと視界がぼやけて行く…勇気をくれた人の白い後ろ姿はまるで…
のようで、光に包まれている…
os「…ありがとう!!」
声が届いたかも分からない…だか彼は微笑んでいた…そんな気がした
os「ハッ……夢か?…ッハハ𐤔…」
夢なら…冷めないで欲しかった……!!
ヒラッ
何処からか…新聞が飛んできた
os「!……ッッ…グッポロ…」
そこには………
という大きな見出しがあった。その下に
あの人の名前と写真が載っていた。 新聞に載っているその人は色褪せ、枯れていた…
os「ッ……言葉伝わったやろか?ポロポロ」
os「…ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…ボタボタッ」
血…それは迎えが近ずいた証…
os「眠い………めぅ…」
また…夢を見た……白い光…其の向こう側に堂々と神々しく咲いているのは
os「…先に此方に居ったんやね……ポロッ」
ht「……案外早かったね…」
os「貴方が守った平和な世でもっと行きた かったなぁ……ヘラッ」
ht「そ……フフッ」
os「そういえば聞こえためぅ?」
ht「…なんの事?」
os「ッ…/もういいめぅッ!」
ht「…その「めぅ」って何なの?」
os「ぁぁ可愛いやろ?ニカッ」
ht「…w、、、」
??「ッまんちゃんッッ!ねぇ!ッポロポロ桜…咲 いてんで?ッまたみんなでお花見飲み しよや! 」
??「せやでぇッ終戦した日に…ッ」
??「俺らの平和の代償になってもんたん か?ッポロポロ」
ああ…今年も…桜が綺麗やなぁ…
みんな、、、涙は合わへんでぇッ……w?
おかえりなさい!
下手だなぁ…誰かコツとか教えてくださいm(_ _)m
何かリクエストや言いたい事があったら(あっても無くても((()
コメがんがんしちゃってください〜!((
それではまた!ばいシャム☆
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