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あは
アッッッッッ!!😇
前半開始、今回太中…
※センシティブな内容が含まれます。ご注意ください。ハート沢山有難う御座います。
太宰『』中也「」
私は今日もあの子を見守る…無論、あの子を
守るためなら何でもやるよ…♡犯罪でも
何でも関係ない…あの子を守るためだもん…
待っててね…
あぁ…♡本当に可愛いすぎる…写真だってちゃんと保存してるし…悪い奴から守ってあげたりしてるのに…中也まだ気付いてくれないのかな…しかも悪い虫ばっか引っ付きやがるし…あの子を守るためだもんね…だから…許されるよ…♡中也待っててよ…今いくね♡
最近…なんか…違和感?が俺の周りにはある…その違和感は俺をつけてきているようで…
「何だ…?…気の所為…?…ッ早く帰ろ…」
『ちょっとお兄さんいいかな?』
「、?あ、えと…何…でしょうか?」
『道に迷ってしまいまして…携帯の地図はあるのですが…地図を見るのが苦手で…此処に行きたいんですけど……』
「えと…此処は……」
/覗き見る……
『ふふっ…ちょっと御免ねぇ…♡』
/首に手をかけ…
「あ”ッ……ぅ”ッ…ぐッッ……ひ”ゅッ…」
『手荒い真似はあまりしたくなかったんだけどさぁ…しょうがないよね…中也を守るためだからね、酷く思わないで♡』
「あ”ッッ……ぅ”ッ…」
/意識無
『ぁ…跡着いちゃった…御免ね、中也…でもしょうがなかったんだ、許してね…』
監禁系へ移行、
「ぁ”ッ…ぅ……あ…?」
此処は何処だ…?見えねぇし…動けねぇ…。確か誰かに声をかけられて…
首締められてッッ……
『ん…?起きた?お早う、中原中也♡』
「はッッ……お前…声だけでも分かる…昨日の奴だろ…」
『よく分かったね…正かーい!、』
「お前…目的は何だ…」
『目的?うーん…そうだなぁ…君を守ることとぉ…君には堕ちて欲しいかなぁ…♡』
「…落ちる…?」
『純粋過ぎるね…そこがいいんだけどさぁ…君が私を好きになって…一生離れないくらいに 依存して欲しい…♡
これが私の望みだよ…』
「…ぇ…は…?」
『その表情も最高だよ…目隠し邪魔だな…
中也の目が見れないのは嫌だし……』
/目隠、外
「は…ぁ……?…まず何で俺拘束されて…?」
『勿論…君を悪い虫から守るためだよ』
「自分くらい守れる…だから手前はいらねぇよ…解放しろ、」
『中也酷いなぁ…実際…私に騙されて此処にいるの忘れたの?』
「手前…これは誘拐だ…監禁、犯罪だぞ…早く解放してくれ…!、」
『ぇ〜それはなぁ……目的も達成してないのに終われないよ…ね…♡』
「ッ…くそが……ッ…」
『お口が悪いね…中也、この薬飲んで、』
「あぁ”?飲まねぇよ……」
『中也……じゃあこっち見てご覧、』
「んだよ……?」
『このグルグルしてる真ん中を見続けるの…ずっとずっと…♡』
「ん……」
/見…
『ふふっ……♡ずっとだよ、私がいいって
言うまでね』
「…………」
/見……ぼーっとしている…
『中也~!、そろそろいいよ、こっち向いてご覧、』
「何…です…か…?」
『お薬自分で飲めるかなぁ?』
「勿論です……飲みます。」
『敬語っていうのもいいなぁ……♡催眠って効くんだね…///効かないって思ってたけど…中也には効いたね…♡////』
「ぁ”ッ……ぅ…」
『御免ね…お薬もう一個も催眠剤だったんだけど……要らなかったね…♡それはそれでいいっか…////中也、今から私と…えっtなことしよ♡?』
「ぁ……ぅ…は…ぃ……」
『よく出来ました……♡』