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コメント
2件
打ち合わせの休憩中…
M.side
藤澤「元貴、ちょっといい、？」
大森「、どうしたの」
なんか暗い。大丈夫かな、
藤澤「若井に、飽きられちゃったかもっ、、」
大森「え、？」
藤澤「あのね、、全然誘ってくれないの、！」
大森「、ぁー、、」
藤澤「こんなの元貴に言ってごめん、、/」
大森「んーん、大丈夫だよ。」
藤澤「僕のこともう好きじゃないのかな、、」
大森「それは絶対ないから！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大森「おい若井」
若井「はいっ！」
大森「お前ちゃんとりょうちゃんにお誘いしなきゃ」
若井「なに、お誘いって、、」
大森「察して。」
若井「えぇ、、？そういうこと、、？」
大森「うん」
若井「なんで元貴がそんなこと気にするの、」
大森「りょうちゃんに相談された。普通こういうのメンバーに言わないからね、⁈」
大森「すっごい気まずかった、！」
若井「、ごめん、」
大森「若井の愛情不足ってことで。今日は早く帰って」
若井「ぇ、なんで」
大森「分かるでしょ！！」
若井「、ぁ、はい、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
H.side
りょつぱ帰宅🏠
若井「りょうちゃん、今日しよ、？」
藤澤「ぇっ、、」
若井「ずっと不安にさせてごめん、、俺りょうちゃんのこと大好きだよ、」
藤澤「、ほんと、？」
声が震えてる。
若井「うん。」
藤澤「〜っ、、泣…、よかったぁ、っ泣」
ちょっと困り眉で、笑顔を浮かべて泣くりょうちゃん。
りょうちゃんにこんな表情をさせてしまった。
俺何やってんだよ…
藤澤「、、ね、」
若井「ん、？」
藤澤「今じゃ、だめかな、、/」
藤澤「夜じゃないとだめ、、？//」
若井「、、、」
あーーだめだこれ、、かわいい、、
ーーーーーーーーー
ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ…♡
藤澤「んっ、ん…ｯ//♡」
久しぶりだから、俺もりょうちゃんも興奮してる。
若井「りょうちゃんっ、すき、♡」
ぐぷ、、♡とちゅっとちゅっ…♡
藤澤「んぁ、♡ぉく、ぅっ♡/泣、ぅあ、やっ、、♡」
若井「りょうちゃんここ好きでしょっ、♡」
ｼｭｺｼｭｺ、♡ちゅく、、っ♡
藤澤「〜っ、♡んぁ゛ぅうｯ、、♡//ぃっ、あ、、っ♡」
若井「ぁは、声でちゃうねぇ、♡」
ぐりゅぐりゅ、、♡とちゅ、♡
藤澤「ぁ゛〜〜っ、、//♡♡わかぃ、っ♡」
ぎゅぅ、
若井「っ、」
藤澤「わかい、だいすき、っ泣♡」
若井「っ、おれも、」
藤澤「ぁ、♡」
ぎゅうぅ…
体をよじらせて、もっと抱きつくりょうちゃん。
藤澤「ぁあ゛…っ♡ぃく、ぃく゛っ、、♡」
若井「ん、いーよ、ｯ」
藤澤「わかぃっ゛♡泣ちゅー、」
若井「ん、ｯ/」
ちゅぅ、、くちゅっ…♡
若井「は、ぁｯ、/♡」
藤澤「ぅ、うっ、♡もぉいく、わかいっ♡♡」
藤澤「ぁんっ、♡ん〜〜っ、、/♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ…
びゅるるっ♡びゅ、
若井「すげーかわいい、♡」
藤澤「んんっ、、/♡はっ…♡」
若井「、りょうちゃん…」
とさ、
なんか安心して、りょうちゃんに倒れこむ。
藤澤「ん、わかい、、/」
藤澤「ずっと一緒がいいっ、」
若井「俺も。」
若井「ごめんね、」
藤澤「いいの、僕の勘違いだし、、」
ぎゅう、
若井「ずっと一緒、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リクエスト5個目！
ごりごり🔞というよりは、優しいやつになっちゃったかも、、
感覚バグってきてるので分からないけど！
みてくれてありがとう〜
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