この街で1番のカジノに行ってみたらメスガキ男子が居たので分からせてみようと思います。
あてんしょん
・gktu ・R-18 ・襲い受け ・攻め喘ぎ ・♡,濁点喘ぎ 注意
俺は伏見ガク。ただの賭け事が大好きな、健全な(?)大学生さ。
大学ももう卒業といった年になるので、レポートの気晴らしに、この、カジノが有名な○○街に引っ越してきた。カジノが有名といっても、一つしかないが。
その一つのカジノが有名なのだ。
名は「クラブ=マジェスティ」。強い奴が集まる、言わば終点みたいな所だろう。色んな都道府県からここに引っ越して来た人も多いが、その大半が「クラブ=マジェスティで腕試しをしたい、そしてもっと強くなりたい」という理由だった。
まあ、この街にはカジノ以外にもまともな働き先があるので、それも踏まえてここに来る人が多いのだとか。俺もその1人。
───、早速行ってみますか。
「おや、見ない顔ですね。新しいお客様ですか。 」
「…君の名前は?」
「僕、この店を営業している『剣持刀也』と申します。以後、 お見知りおきを。…で、貴方は?」
「伏見ガクっス。よろしくお願いします…ッス」
「んははっ、面白い人ですね。あ、それと、僕とは勝負しないほうがいいですよ。どーせ負けちゃうんですから!」
何だこのガキ……、でも、何故か憎めない。どっちかっていうと、「メスガキ」…に近いのか?まあ、ここを営業できる位だし、相当強いのだろう。
……ん?だとしたら若すぎないか?高校生くらいか?19?いやそれより若いはず…。15?16?
「と、刀也さん、こんな事聞くのも難なんですけど、あの、何歳デスカ…?」
「えーと…、まだ高一だから…、16、ですかね?」
「じゅうろくッッッ?!?!?!」
「んはっ!貴方は?」
「…………24…」
「結構若いですね。ここに来る人は中年か、三十路位なのに…」
「そ、そうっすか…?//」
この歳で「若い」と言われて嬉しくなってしまった。いや、刀也さんが若すぎるのが悪い。
「では、僕先客があるので。」
にしても可愛らしい顔してたな。語彙力もあるし、だいぶ金持ちなんだろうな…。父親は物書きとか?
「っあ゙ーーッ!!!!!クソが!!!!」
「っははwざぁこざぁーこw」
「ーーーーーーッ!!!!!!」
ん?語彙力どこ言った?ザコしか言ってないぞ?運転したら性格変わるみたいな感じ?賭け事したら性格変わるの?え?
「なぁ…、そこの新入り…!!!コイツを倒してくれよォ……」
「はぁ、?!無茶言わないでくださいっス!!」
「お願いだ…、お前はアイツに、きっと、勝てるはずだ…!!!」
「…勝てなくても文句言わないでくださいよ?」
「な゙んでぇ゙!!!!今の勝てるフラグ立ってたじゃないすかぁ!!!!」
「んはっw…じゃあ〜、、勝ったからぁ〜、、僕の『奴隷』になってください♡僕、貴方に一目惚れしちゃいました♡♡」
「…は?……ま、まぁ、いいっすけど…」
一目惚れ…?奴隷…?意味がわからない。
彼女いない歴=年齢の俺が…?一目惚れされるとかあんの…?
それから色々あって、奴隷として生活した。まあ、どちらかというとSPとか執事の方が正しいか。
ただ、少し悩んでいるのは…
「がぁっくん♡ほらほら♡僕のこと襲っちゃっていいですよぉ♡」
「……ッ、」
「たってるじゃないですかぁ♡こうなったら…♡」
そう、、俺を滅茶苦茶誘ってくるのだ…。
「あ゙あっ?!やめろぉ!!!ズボンとパンツ返せぇ!!!!」
「やぁだ♡んむ、♡ぢゅぷ♡おいひぃ…♡♡」
「ッ、♡ちょ、♡やめ、♡」
「んへ、♡やめなーい♡」
「…ッ、この…!♡」
「んぶッッ?!?!♡♡ん゙ーっ♡♡♡」
所謂「イラマチオ」をやってみた。刀也さんは苦しそうだが、どこか得意げだ。
「っく、でるっ…♡」
「ごくっ…、おいしかったですよ…♡」
「はぁ〜〜〜…、もう、ずっと我慢してきたのに…もういいよね…?♡」
「フーッ、フーッ…♡来てよ、早漏くん…♡」
「お゙ぉッ?!♡♡♡♡ぢょ、♡♡♡♡おがしぃッ♡♡♡♡♡ぼくここ、♡♡♡かんじながっだぁ!!!!!♡♡♡♡♡」
「はいはい、ざこまんですねぇ♡」
「…ッッッ♡♡♡♡♡♡あ゙んまり、♡♡♡ざことか、♡♡♡♡♡ゆわないでぇ!!!♡♡♡♡」
「そろそろかな…?」
「ひゃ、や、♡♡ーーーーーーッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ぉ゙♡♡♡や゙ぁッ♡♡♡♡♡♡ごんなのッ♡♡♡♡おがしいッ♡♡♡♡♡♡ぁ゙あ゙ーーッ♡♡♡がっくぅの、♡♡♡♡♡♡ちんぽ♡♡♡♡♡でかしゅぎっ♡♡♡♡♡♡」
「さっきからずっとイってんじゃん、これが『トコロテン』って奴?」
「ぅ゙ゔ~~ッ♡♡♡♡ふじみぃ゙ッ!!♡♡♡♡これ、いい♡♡♡♡♡♡がら、♡♡♡♡♡♡つぎも♡♡♡♡こんなかんじで♡♡♡♡♡♡ヤってぇ♡♡♡♡♡♡」
「いいっすよ♡あー…可愛い…好きだな…♡」
「は、え、?♡♡♡♡♡♡」
「あ、ナカ締まった♡ねえねえ刀也さん、俺たち両想いっすよ!♡」
「ん゙ぅ゙ーーーッ♡♡♡♡♡♡」
「今、どっちが奴隷か分かんないっすよぉ?♡♡恥ずかしくないんですかー?♡w」
「ゔ…!!!♡♡♡♡♡♡ぼくのナカでイくのはおめぇだろ…ッ?!?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「偉そうな口聞いちゃメッですよー!ごめんなさいは?」
「ぁ…♡♡ごめ…♡♡♡♡ゃ!!!♡♡♡ぼくわるくない!!!♡♡♡♡♡♡」
「そっかー♡刀也さんは悪くないのかぁ♡♡じゃあ、もっと激しくするね♡」
「っは…????♡♡♡」
「…もう暴言も誘いも何もしません…」
「俺もう犯罪者っすよー……」
「はい…」
でも…、またシたいなぁ…♡♡♡♡
コメント
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そらちゃぁぁっん!! さいこう
天才すぎんか?
( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ \