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悠野凜子〇害についての学級裁判そして
犯人であるカリナ・フォンテーヌさんのおしおきを終え
私たちは自室にもどった
愛海「カリナくんッ((涙」
自室内からでも聞こえる泣き声は
月宮さんの声だった
鈴香「こんなの…間違えてるに決まってるよ…!」
鈴香「なんでッ悠野さんがカリナさんがッ〇なないと行けないんだよッ」
コンコン
鈴香「はい」
???「やぁ!初めまして超高校級のクリエーター…久留野鈴香さん」
私の部屋に尋ねてきたのは春舞くんでも月宮さんでもレナさんでもない謎の人物だった
???「おっと…自己紹介しないとね」
青砥「僕の名前は蔵凪青砥超高校級の従者だ」
彼はそう名乗りこれからは僕達もここにいると言ってきた
どうやらみみクマに私たち同様連れてこられたみたい
鈴香「えと…蔵凪くんだっけ…」
鈴香「とりあえず…よろしく」
愛海「あなたは誰なんすか!」
鈴香「月宮さん?」
陽斗「お前は俺の何を知ってる!」
鈴香「春舞くんまで?!」
レナ「君は誰でしょうか」
鈴香「レナさんも…?」
青砥「鈴香ちゃんしってる?もう朝だよ」
鈴香「…ホントだ」
知らぬ間に時間が経ち朝時間になってい