/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
イワシ「やぁやぁやぁ！」
イワシ「今回は柊くんとかじゃないよぉ」
イワシ「多分眠ってるかな？」
イワシ「ま、それはそうとして、」
イワシ「おーい？聞いてるでしょ〜？」
はいはい、聞いてますよ
イワシ「曲作りが得意なんだってね？」
いやぁ、歌詞だけだけども
イワシ「公開しちゃいなよ☆」
……分かった
イワシ「それじゃ、かくぅ！」
「ジサツチュウドクシャ」
あーあ周りに集る、
この人らはきっと『良い人』なんだろな
邪魔な僕は穴に落ちるから
周りが高くなって自分が落ちて
それが気持ちよくてまた這い上がる
ほらまたまたレッテル貼って
“邪魔者扱い”なんでしょ、
炭酸と硫酸は同じ酸でできるのに悲惨な賞賛はどっちもすれ違い？
僕は穴に落ちていく
学校の屋上から
ただただ下へ堕ちていく
自分の中のグロテスク
ひゅーんとばーんといっちゃって！
あー〜ぁ！
堕ちきれなかった僕は
半端なハートと純粋なノウミソ
霧が濃くなるその夜に
君を思い浮かべてたら
またまた落ちたくなっちゃって
あの快感が忘れられなくて！
ほらまたまたレッテル貼って
“加害者扱い”なんでしょ？
豚さんや牛さんは食べてもいい肉塊で
人間とか恐竜は食べちゃいけないのです！
僕は穴に落ちていく
マンションの屋上から
ただただ下に落ちていく
気分は浮き沈みのハイテンション！
グチャっとドシャっといっちゃって！
汚れ切った感情も
病院に留まり続ける病人も
ぜーんぶぜーんぶこわしちゃえ！
僕は穴に落ちていく！
この世界の穴へ全てを
投げ捨て降って壊して殺して
ボキっとグシャっとドキっとグリュっと
どんどんどんどんいっちゃって！
あーなーんて楽しい音でしょう！
っていうね、？
イワシ「ま、んなもんか」
イワシ「この曲（？）の主人公の話とかも書こうかな？ね？」
書けよ
イワシ「お前もがんばれ☆」
