母「娘が母子相姦もののエロ本隠し持ってた…」のコピペ改変です!
⚠︎︎注意⚠︎︎
・真桜(サーヴァンプ)
・クロロウ(最後に少しだけ)
・R15くらい
上記が許せる方のみ、お進みください!
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桜哉「真昼がぁ、真昼が怖いぃ!」ガタガタ
真昼「誤解!誤解だから!」
桜哉「真昼に犯されるぅ!」ブルブル
真昼「やめろ!」
真昼「ご、誤解なんだよ!」
桜哉「そうなのか……?」
真昼「うん」
桜哉「じゃあ、あの本は真昼のじゃないんだな?」
真昼「いや、それはまぁ、俺のなんだけど……」
桜哉「犯されるぅ!真昼に犯されるぅ!」ガタガタ
真昼「ち、違うってば!」
桜哉「いや、真昼も年頃だから、そういう事に興味を持つこと自体は全然否定しないけどさ…」ビクビク
真昼「……うん」
桜哉「そういう本を読んだりして見たくなることも、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
真昼「……あの、桜哉」
桜哉「な、何!?」ビクゥッ
真昼「な、なんで距離とってるんだよ?」
桜哉「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ
真昼「やめろ!」
桜哉「超マニアックな方法で犯されるもん!」
真昼「しないよ、そんなの!」
桜哉「普段自分で使ってるベッドに寝かされて 『これからここで寝るときは、毎回この事を思い出すようになるだろ……?』とか言われながら犯されるもん!」
真昼「抜粋するのやめろ!さっきの本から抜粋するのやめろ!」
桜哉「なんか強姦特有のマニアックな言葉責めとかするつもりだろ!」
真昼「しないってば!やめろ!」
桜哉「『お前の胎内(ナカ)に出してやるな』とか言いながら犯すつもりだろ!」
真昼「抜粋やめろ!音読やめろ!」
桜哉「真昼がマニアックな言葉責めを身につけてるぅぅ……!」
桜哉「とにかく、そういうマニアックなプレイしようとしてるんだろ……?」
真昼「違う!そういうんじゃないって!」
桜哉「さ、さらにマニアックな……?」
真昼「違う!ていうかさっき桜哉が言ったみたいのは強姦モノでは全然マニアックの範疇じゃない!」
桜哉「……え?」
真昼「……あ」
桜哉「……あ、あれくらいは、基本なんだな?」
真昼「なんでもない!さっきのなんでもない!」
桜哉「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったんだけど……」
真昼「聞け!さっきのは間違いだから!」
桜哉「もうあれくらいじゃ、満足できないんだな……?」
真昼「やめろ!」
桜哉「真昼がどんどん遠くに行く……」
真昼「遠くに行ってるのは桜哉だぞ……物理的に距離とってるし……」
桜哉「だ、だって犯されるだろ……」
真昼「しないって!」
桜哉「オレが嘘をついたのがいけなかったのかな……お前の気持ちにつけ込んだから ……」
真昼「やめろ!重い感じにするな!」
桜哉「ちゃんと本当のこと言ったはずなのに……」
真昼「聞きたくない!今、一番聞きたくないタイプのやつだぞ、それ!」
桜哉「で、でもプレイ的な見地から言えば後悔も興奮ポイントに……?」
真昼「やめろ!嗜好を探るのやめろ!」
桜哉「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんだろ?」
真昼「間違い!さっきの無しで!」
桜哉「とするとレイプとかそっち系に行かざるを得ないだろ……?」
真昼「っていうか何でちょっと協力的なんだ!? さっきまで犯される!とか言ってたよな!?」
桜哉「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
真昼「そ、そういうことか!いや、しないから!」
桜哉「じゃ、じゃあ面と向かって言ってくれ……」
真昼「何を?」
桜哉「『俺は桜哉を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』って」
真昼「何その宣言!?」
桜哉「言わなきゃ信用できない!獣と友達でいることに抵抗あるから!」
真昼「ケモノとか言うなよ!」
桜哉「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないし……」
真昼「……うーん……」
桜哉「や、やっぱり虚偽の申告はできない?」ビクビク
真昼「虚偽じゃないから!」
桜哉「いいんだ!オレは真昼を嘘つきにしたいわけじゃないから!」
真昼「その感じやめろ!」
桜哉「真昼にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、オレは真昼の嗜好と向き合うから!」
真昼「言う!言うから重い感じやめろ!」
真昼「え、な、なんだっけ……『俺は』……」
桜哉「『俺は桜哉を犯したいと思っていないし』
真昼「そ、そうだな。『俺は桜哉を』……」
桜哉「……ど、どうかしたのか?」ビクビク
真昼「あ、あのー、一応、一応確認な?」
桜哉「な、何?」
真昼「こ、この『犯す』の範囲って……?」
桜哉「!!」
真昼「い、一応だぞ!!」
桜哉「そ、それはつまり範囲によっては……」
真昼「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないだろ!」
桜哉「範囲によってはありえるってこと?」
真昼「いやだからその確認!」
桜哉「そ、そうだな。真昼の基準はちょっとアレだからな」
真昼「アレとかやめろ」
真昼「えーと、じゃぁちょっとずつ確認していくぞ?」
桜哉「う、うん。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
真昼「……うん」
桜哉「真昼がさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだな」
真昼「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどな!!」
桜哉「そうだな!」
真昼「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
桜哉「まずは『キス』!」
真昼「えッ!?」
桜哉「えッ!?」
真昼「ストップ!一旦ストップ!」
桜哉「怖い怖い怖い怖い!!」
真昼「違うって!普通にする!キスするだろ!親友で!」
桜哉「しないしないしない怖い怖い怖い」
真昼「俺がするかどうかじゃないぞ!?一般的にだぞ!?一般的な基準として、親友でキスはセーフだろ!」
桜哉「しないよぉ……」
真昼「アレだぞ?キスって唇同士の奴だぞ?『下の口同士で』とかそういうんじゃないぞ? そのつもりで俺はOKにしたんだぞ?」
桜哉「当たり前だよ……ていうか今言った方OKにしてたら本当に勘当してたって……」
桜哉「あの、ていうかじゃあさ、キスが基準だとアウトなんだな? あの、言わなくていいけど」
真昼(心底屈辱的……)
桜哉「うーん……ていうかもう、聞くな…… ど、どこラインにしたらさっきの宣言できる?」
真昼「……えー?」
桜哉「ま、真昼が決めてくれていいよ。それを聞いて対処するから」
真昼「……う、ん…」
(五分後)
真昼「……」
桜哉「……」ドキドキ
真昼「……あの」
桜哉「ひっ!?」ビクゥッ
真昼「そ、そこまで怯えなくても!」
桜哉「ご、ごめんな? 驚いちゃっただけだから。ごめんな?犯さないで?」
真昼「やめろ!」
桜哉「……ていうか、これ長考した時点で相当ヤバ……」
真昼「言う!今すぐ言うから!」
真昼「え、えーと……」
桜哉「言ってくれていいから!ドンと!」
真昼「えーと……」
桜哉「もう驚かないから!」
真昼「えー……多分、何をラインにしても、その、無理……」
桜哉「え」
真昼「あの、だって、したいし……」
桜哉「うわああああああやっぱりガチじゃんんんんんん!!!」
真昼「ご、ごめん!でもしたいんだよ!!」
桜哉「最初ので合ってたじゃん!!最初のリアクションでむしろ正解じゃん!!!!」
真昼「ごめん!本当にごめん!でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたい!」
桜哉「それは聞いてないってえぇぇぇ!!怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
真昼「し、静かにしろ!!犯すぞ…!!」
桜哉「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
桜哉「受けの寝室プレイは?」
真昼「基本」
桜哉「胎内と書いて?」
真昼「ナカ」
桜哉「後悔は?」
真昼「極上」
桜哉「背徳感は?」
真昼「正義」
桜哉「こわいよぉぉぉ!真昼が怖いよぉぉぉ!」
真昼「う、うるさい!下着口に詰めるぞ!?」
桜哉「なにそれ!?」
真昼「よくあるんだよ!」
桜哉「よくあるんだ!?」
真昼「色々装着したまま龍征と虎雪とカラオケ行きたい!」
桜哉「何急に!?」
真昼「ご、ごめん、もう我慢しなくていいと思ったら願望出ちゃった」
桜哉「怖い!そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
真昼「椿とその仲間たちと話してるときにリモコンでいじりたい!」
桜哉「やめて怖い!」
真昼「こういうとき、女子がいち早く気付く!」
桜哉「細かな設定とか怖い!」
真昼「うわ、 願望出る…!!」
桜哉「落ち着け!もうやめろ!」
真昼「クロとかに見られない死角でキスしたい!」
真昼「椿たちに報告するため電話してる後ろから胸揉みたい!」
真昼「一緒に文化祭まわりたい!」
桜哉「最後のは普通のこと言ってるはずなのに怖い!」
真昼「そういうことだから!よ、よろしく!」
桜哉「何をヨロシクするんだ?」
真昼「……じゃ、じゃあとりあえず、一緒に寝よう!2人で!」
桜哉「このタイミングで寝ようとか怖い!まさか、あっち系の寝るじゃないよな 」
真昼「あっち系の寝るだよ…はい、桜哉のジャージ貸して」
桜哉「なんで…って有無を言わさず脱がすな!そして無言で俺のジャージ使って手首縛るな!」
真昼「さ、まずは上半身からな」
桜哉「ちょっ、無視するな、!マジでやめ」
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ロウレス「え、兄さんのエロ本見つけたっス!勝手に読んじゃおっスかね。」
ロウレス「……ん?」
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おしまい
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