紫受け短編

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kr×sm　・R

・地雷さんはお帰りください。

・ご本人との関係は一切ありません。

・ここからの伏せ字✕

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最初から過激です

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kr視点

ｳﾞ ｳﾞ ｳﾞ ｳﾞ ｳﾞ　ｯｯ ♡

sm「あ”っ♡や”ぁ、//♡ん”っ♡と”、め…//て、ぇｯｯ♡」

kr「やだ」

ｳﾞ ｳﾞ ｳﾞ ｳﾞ ｳﾞ　ｯｯ　♡

sm「ひ”うｯｯ…//ぁ”♡、ぁ♡、ぁ”っ//♡ん”ぅ♡、」

kr「かわいい…」

sm「あ”っ、♡ぁｯｯ…//い”っく、♡いくｯｯ//♡」

kr「だめ～…」

ｶﾁｯ

sm「ぁ、ｯｯ♡…ぅ…//な”ん、//で♡

い”、きたっい…//♡」

kr「ちゃんと言わなきゃわかんないな～？」

sm「ぇ…、♡はぁ、//は…ぁ、」

sm「…じゃ、あ…いらない、…」

kr「……………………え」

sm「我が儘、言って…ごめん…

部屋…はぁ…、行くわ…」

kr「え…。え、？」

がちゃっ…ばたんっ

kr「…？……？」

さすがに予想外なんだけど、

あんだけ寸止めしたのに！？

そんなことあんの！？

ただ…ただ単に…

スマイルに甘えてもらいたいだけなのに…

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sm視点

sm「ふふ～ん」

よしっ！今日も耐えた！

最近、きりやんが俺に甘えさせたいということを電話で話していたのを盗み聞きしてしまった。

そしていつも無理矢理ヤられているのもありこちら側も反抗しようといことである！

でもさすがに玩具で寸止めは想定してなかったな、、、

流石にどうしようか悩んだわ…

sm「………、、//」

あーもう！さっき寸止めされたのもあってムズムズしてきたんだけど、！

でもきりやんに甘えるのは…その、

は…恥ずかしい…し、//

もう一人で抜くかぁ…最近一人でしてないからなぁ…

上手くできるかどうか、

『ぐちゅっ♡ぬちゅっ♡しゅこしゅこ♡

sm「ん”、ふ…♡ぁ”っうｯｯ//♡」

『ずりゅっ♡しゅこしゅこ♡

sm「ひ”っ…あ”ぁ、ｯｯ♡ぅ”っ//」

『しゅこしゅこ♡くちゅ♡

sm「い”、く…//♡い”っ…//く♡

んｯｯ、…//♡」

『びゅるる♡びゅるるる~♡

sm「はぁ、//はぁ…♡」((ﾋﾞｸﾋﾞｸ

さっきヤられて敏感だったのもあって早くいけた…

よし、これで今日もきりやんを＿＿

『がちゃっ

…え

kr「………」

sm「え、！？」

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kr視点

sm「あ、えっと…こ、これは」

俺の前にはずっとあわあわしている

スマイル。

きっと、一人で抜いてたんだろう。

…俺でもいいじゃん

sm「あ…えっと、怒ってる…？」

kr「……うん、怒ってる」

『どさっ、

kr「一人ではやるのに俺のは嫌なんだ、」

sm「ちが、そういうことじゃ…！」

kr「さっき、いらないって言われてがちでへこんでたのに…

お前は一人で欲を発散するんだな。」

kr「ｯｯ、……」((…ﾎﾟﾛﾘ

sm「ぁ… ごめん…、」((ｽﾘｯ

kr「…スマイルは、俺のこと好き、？」

sm「…もちろん、大好きだよ。」

kr「……ふふっ」

『ちゅっ

sm「ん、」

kr「これで仲直りな？」

sm「うん」

kr「あと…さっきイってたけどさっきので足りた、？」

sm「……た、足りない」

kr「続きしたい？俺と。」

sm「…したい、きりやんと…//」

kr「そっか、じゃあ…続きしよっか。」

sm「うん…、//」

kr「…もう我慢しないで、いっぱい出してね…」

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意味不ですねこれ。

ほんとごめんなさい。

♡累計2,000行きました。ありがたいかぎりです。

これからもよろしくお願いします。