はーい、!ノベルの使い方が曖昧な莉奈です!
従姉妹(年上)に身バレしたんで、もう従姉妹のアカウント名は桜だよ!
未だその従姉妹、東リべの夢小説出すみたい、、、
私のフォロワーとフォロー中の何処かに桜が居るので投稿してたら見て頂けると嬉しいです!
桜は本当に不定期投稿らしいので一年とかは普通にいくかもらしいです!
こんな話すみません、、、では太宰さん猫化の中太へgo!
太「」
中『』
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「私の頭に猫耳が生えてる!?」
数時間前〜探偵社にて
国「太宰、起きろ。仕事だ」
「えぇ〜、、私の仕事は寝る事だよ〜」
国「社長直々の仕事なのにか?」
「うぐっ、国木田くん知恵を付けたね」
「判った、やるよ。どんな仕事?」
国「1人の異能力者を連れて来るという簡単な仕事だ」
「う〜ん、私に頼むということは戦闘系では無いという事だね」
国「嗚呼、だが見るだけで異能が発動するからな」
「異能に掛かって来いと?」
国「猫の耳と尻尾が生えるだけだ、行ってこい」
「は〜い」
何時も通りに資料を読みながら其奴が居るという処を目指して進んでいくと、、、
モブ(捕まえないといけない異能力者)「あ!太宰さん!」
「えと、会った事あった?」
モブ「否、ありません」
「じゃあ、何故私の名を、?」
モブ「推しだからです!✨」
「(あ、此れ関わらない方が良い人だ)」
「今から私が君を取り押さえて探偵社に連れて行くけど良い?」
モブ「探偵社に行くのは全く構いません」
「そう、条件?」
モブ「はい。私に異能力を使わせる事、家に帰る事。」
「え、其れ丈?」
モブ「はい!では行きましょう!」
「判ったよ」
探偵社に戻っている時、
モブ「中也さんっていつ帰って来るんですか?」
「う〜ん、何で君其れを知っているんだい?」
モブ「主です」
「あの主ぃ〜、都合の良い事だけ教えてぇ〜、、、」
モブ「着きましたよ」
モブ「じゃあ、異能力・夜の猫」
「本当に猫耳が、、、」
「じゃあ此れで」
「嗚呼、4階にあがって、君が条件を出したんだから全部説明宜しくね」
モブ「はい」
家に帰り〜
「只今〜中也」
『お帰り、だざ、い、、、!?』
『今日、早、かったな、、、』
「、、、」
『え、其の猫耳は、?』
「仕事で________」
『成程な、其れが無くなるの何時だ?』
「多分明日には、、、」
『そうか、』
「(触らないのかな?ま、触って欲しいって云える訳無いし此の儘治るまで待つか)」
『(察』
『太宰、』
「ん?」
『触って良いか?』
「ぇあ、良いよ、?」
中也が太宰の耳を包む様に触る、
「ビクッッ//」
「カァァァァ////」
『あ、やべぇ、無理だ(ブツ』
「へ、?」
途中から〜
パチュッパチュッパチュッパチュッ
「うぅ、いけ、ない、、、///」
『如何して欲しいんだよ?♡』
尻尾を強く握る
「あ”ぁッッ///♡(ビクビクッ」
『早く云えよ♡』
「もっろ、ちゅよきゅしてくだしゃいッ///♡♡」
『はい、よッッ!』
「あがッッッ/////♡♡♡(チカチカ」
グポッグポッ
「あ”ッッッッ///♡♡」
「にゃかッ、だしてぇッッ//♡♡」
『仰せの儘にッ!』
バッチュッンバッチュッンッ
翌日〜
「酷いッッ(ボコボコ(殴)」
『すまんって!』
「一応、久しぶりなのだよ?」
「頭が溶けちゃうじゃん、、、///」
『よし、来い(ベッドに)』
「え?」
「もう、矢駄ぁ、、、///(ポロポロ」
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見返したら私やばいなぁと思うんだが、?
まぁ腐女子はこれ位が丁度良いので無問題☆
ではgoodbye!
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