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早速1つ目!初っ端から悲しい系で申し訳ない気持ちはあります
ちなみに3回も間違えて消したせいで4回目でやっと終わりました.ᐟ
ーワンク⚠ー
らだぴく(腐要素ほとんどありません )
暴力的表現・しねたあり
自衛は各自で、苦手な人は回れ右
rd「ちょっとぉ、手間かけさせないでくれる〜?」
MOB「嫌だっ来るな!!!」
rd「うるさないぁ…大人しくしんでくれない?」
MOB「いやっ…まだしにたくない…」
「そうだっ…何でもするから見逃してくれないか!!?!」
rd「何でもする…ねぇ、じゃあpktを返してくれない?」
MOB「pkt…?あの魔女のことか…‼️
もしかしてお前あいつのなかッ」
ザシュッ
rd「彼は魔女なんかじゃない!ただの優しい男の子だよ、」
彼との出会いは森だった
rd「痛ってぇ〜、結構深いなぁ」
?「大丈夫ですか…?」
rd「…誰?」
?「うわ〜、痛そう、、今手当しますね」
rd「ありがとね~
すごいもう痛くないや、手当て上手だね」
?「それほどでも…」
rd「それで君は…?」
?「あっすいません、pktって言います」
rd「pkt…いい名前だね、俺はrd!よろしく~」
pkt「こちらこそ´`*あの…良ければお友達に、なりませんか?」
rd「…‼️全然いいよ!てかなろう🎶」
pkt「やった…‼️これからよろしくrdさん!」
rd「こちらこそ‼️また来るね~」
それから沢山会って話した
彼と話すのは楽しい
そして薬草とか薬とかのことを話す彼は可愛く見えた
気付けば俺は彼を…pktのことを好きになっていた
rd「ねぇpkt…好きだよ」
pkt「…へッ!?ど、どうしたんですか…急に」
rd「ん~?自分の気持ちを伝えただけだよ」
pkt「…」
rd「…ごめんね急に。嫌だったらもう関わらない、ただ気持ちだけは伝えたかったんだ」
pkt…「…も…です」
rd「pkt…?なんて、?」
pkt「俺も…好きです…rdさんが///」
rd「え、、待ってすごい嬉しい…泣きそう泣 」
pkt「泣かないでください…笑‼️」
rd「ごめんごめん笑 」
好きだよpkt
俺も好きですよrdさん
は〜ほんとに嬉しい
まさか叶うなんて…
でも幸せな時間は長く続かない
彼は…彼は村人達にッ…
MOB「あいつはきっと魔女の末裔だ!!」
言い出したのはpktが助けた村人のひとりだった
MOB「あいつは森の奥に潜んで薬を作っている、そのうち襲われるぞ!」
確かにpktは薬を作れる
でもそれは薬草とかを混ぜて作った塗り薬に過ぎない
そしてある日村人達がこんなことを言い出した
MOB2「よし、魔女をころそう 」
MOB3「確かに…!」
MOB3「そうだ…俺たちがやれる前に…」
一同「魔女狩りだ‼️」
そして彼は火炙りにされた
彼は逃げようとも抵抗もしなかった
そして俺はまた1人になった
pktのタヒからしばらく経ち俺はある本を見つけた
[悪魔と契約すれば1人だけ生き返らせることが出来る
しかしそれには多くの犠牲…つまり命が必要だ。 多くの人を殺めれば罪を背負うことになる、そうなれば必ず天罰がくだり地獄に落ちるだろう]
rd「お祈り中ごめんね~、急だけど君達にはしんでもらうよ」
MOB「なっなんだ貴様は…‼️ここは神聖な場所だぞ! 」
「きゃーッ」「ぐあっー」
MOB「こっこんなことして…、タダで済むと思うなよ、、」
「神の、、さ、ばきを…ウッ」
rd「そんなの承知の上さ」
「俺は君のため…いやpktのためなら」
あの本に書いてあったことが本当かは分からない
けど君とまた一緒に過ごせるなら神だろうが悪魔だろうが邪魔は許さない
rd「よーし、また1人っと🎶
あともうちょっとかな〜」
「待っててねpkt…もう少しで何もかも上手くいくから♡ 」
誰が相手でもこの手を汚す覚悟はあるよ