は?2回終わり寸前で消えたんだけど??病むよ?病んでいい?くそがぁぁぁ……
続きどうぞ…
キラ視点
〜ショッピングモール〜
「ほら、サイズ測ってきて貰いなさい」霊夢
「はーい」
採寸中
「あ、戻ってきたよ」紅葉
「サイズいくつだったんだ?」魔理沙
「自分でも…びっくりした」
「いくつだったのよ」霊夢
「I…」
「は?」魔理沙
「だから、Iカップだって…/////」
「え?あんた私達よりダントツで大きいじゃない」霊夢
「そ、そうかよ///」
「サイズわかったし、買いに行こうよ」紅葉
「おう」
〜紅魔館〜
ガチャッ
「ただいまぁー!」
『キラ達か、おかえり』
「ザキ〜!✨️」タッタッタッギュー
『は、?』ドテッ
「いてぇー」
『おいキラ、どけ』
「なんで?」
『重い』
「はぁぁぁ?!重くねぇし!」
『いいからどいてくれ』
「はいはい」
キラ退
「で?君達はどうゆう関係?」紅葉
「んぇ?昨日ザキが言ってただろ〜?」
「ザキが言ってたのはプレゼントであんたにリボンをあげたまでよ」霊夢
「え?なんでザキ言ってないんだよ」
『特に言う必要ないからな』
「はぁぁぁ?!大事だろ!」
『なんでだよ』
「なんでって……」
「かっこいいザキ思い出せるからに決まってるじゃん……((ボソッ」
『なんだ?』
「あー、そう言うことね」霊夢
「今ので大体察したぞ」魔理沙
「え?なになにどうゆう事?」紅葉
『紅葉は…聞かない方がいいかもな』
「嫌だよ。キラの過去で知らない事があるの嫌だもん」紅葉
『凹んでも知らねぇぞ』
「大丈夫だよ」紅葉
「んじゃ俺が話す!」
『お前に順を追って話すことが出来るのか?』
「できるわ!」
「俺とザキは幼馴染で、すっげぇ仲良かったから男女とか関係なく色んなところ行ったんだ」
『周りから色々からかわれたよな』
「あ〜、そんなこともあったな」
「んで、続きを話すけど、ある日中学の時に夏祭りに一緒に行ったんだよ」
「そんで、ザキがフルーツ飴買ってきてくれてくれてる時に」
〜夏祭り〜
「ねぇねぇ、君1人?♡」モブ
「んぁ?1人だけど?」
「じゃあさ俺といい事しようよ♡」モブ
「嫌だ」
「そんな事言わずにさ〜♡」モブ((グイグイ
「ぃや、やめて…」
「嫌じゃないでしょ?♡」モブ
『おい、てめぇ…』
「ザキっ!!」
「あ?誰だお前」モブ
『関係ないだろ。さっさとその汚ぇ手離せよ』
「彼氏でもなんでもねぇお前が口出しすんなよ!!」モブ
『何を言ってんだ?俺そいつの彼氏だけど?』
「へ?//////」
「な、なわけないだろ!」モブ
『お前、いい加減にしろよ』
「(こんな殺気出てるザキ見た事ねぇぞ…)」
「わ、わかったから!」((ガンダッシュ
『ったく、あーゆうのに絡まれたらさっさと逃げろ。誰かが助けてくれる保証なんてないんだぞ?』
「どこにいてもザキが助けてくれるだろー?」
『お前な……』
「さ!もうすぐ花火上がるらしいし!見に行こうぜ」
『はいはい』
パァァン🎇
『綺麗だな』
「うん、すごい綺麗」
『なぁキラ。』
「なんd__」
チュ((あ、口です☆
「へ、?////」
『これからも、人生の相棒として俺の隣にいてくれるか?』
「言うの、遅せぇよ……」
「喜んで!」
〜紅魔館〜
「てーな感じで俺とザキ付き合ってんだ〜」
『お前な…』
「んぁ?」
『人の告白を人前で暴露するバカがお前以外どこにいるんだよッ?!』
「そんなキレんなよー!?」
「そっか、ザキはキラと付き合ってる…最初から僕は…… 」紅葉
『お前には、こんなバカより良い奴いると思うぞ』
「はぁぁぁ?!バカって言ったな?!」
「ありがとう、そしてごめんねザキ」紅葉
『謝る事なんてして無いだろ?』
『あと博麗と白黒魔法使い』
「なんだ?」魔理沙
『この事、他の奴らには言うなよ』
「あ、もう妖夢とレミリアには言っちゃったわ」霊夢
『は?』
「よーキラ」紫霊((ニヤニヤ
「な、何ニヤニヤしてんだよ?」
「ザキとはどこまで進んでんだ〜?w」紫霊
「なっ////」
『おい、聞いていい事と悪い事があるだろ』
「おっと、彼氏さんに56されそうだから逃げるぜ〜!」紫霊
『顔面1発殴らせろ』
「嫌だわ 」紫霊
「ほんと、相変わらずね…」霊夢
はい、中途半端許してちょ☆((キモイ無理
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡300
コメント
7件
いや可愛いな てかでかいなぁ... 続き楽しみ!!
いやもうまじキラ可愛すぎるって、これ見れるのはがちで光栄です、 …何がとは言わないけどでかいなぁ、(((( あ、ましゅです
神作品をありごとうございました。思い残すことはもうありません、、、