俺 と 君 は ずっと 一緒
君 は、 俺 で 俺 は、 君 だ
まだ 夏 の ある日
オレは、 運命的な出会いをした
これは、 神様から授かったものだと 俺は、 確信した
____ 視点
名前 は、 潔 世一
バイト先で出会った運命の人
絶対に逃がさない
誰かに渡すものか 。
まず俺は、 彼を家に呼んだ。
家と言っても 僕達の愛の巣
彼は、とても喜んでた。
俺に家にお呼ばれして、 それに、 お酒、 料理だったり、
沢山食べてくれた 。
こんな嬉しいこと 人生で初めてだ。
嬉しい。
そして、 彼は、 ぐっすりと、夢の中へ落ちた。
これは、想定内だ。
これから、俺と彼の生活が始まると思うと、とても興奮してきたな ♡
俺のだからね 。
ずぅ 〜 っと 。
逃げないでね 。
潔 世一 視点
今日 は、 ___ に お呼ばれして、 家にいます 。
びっくりしたのが、 彼が 御曹司だったってこと !!
びっくりだなぁ …
俺、粗相ないようにしてたかな… ?
でも、家に着くと彼の様子がおかしい
なんでだろう。
なんか嫌な感じがする。
ご馳走が目の前に並ばれる
とても美味しそう !!!
これを食べたらもう帰ろう。
流石にお泊まりは、まずいから。
彼の部屋には、女物が大量にあって、もしかしたら、彼女がいるかもしれないと思ったんだ。
だから、誤解されないように俺は、帰らなきゃ。
あれ、でも 。
こんなに眠かったけ?
おかしいな。いしきとおのいていくよ。
なんでだろう。
おかしい。
まぁ、、 … 彼は、 起こしてくれると言うし、 … 彼に従って少し寝ていようかな… ?
最近仕事詰めだったし… 俺は、疲れてるのかも 笑
よし 。 10 分後 に 起こして …って 伝えたし …
ちゃん と 起こして …
くれるよね … ?
続く __