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コメント
1件
これ1100文字くらい書いてる。まぁ雑談あるからな??? まぁ褒めてくれ
ぐへへへへ
ことちゃのリョナ最高すぎる…
眼球ほじくりたくなったのでほじくらせます。
はい、リョナです。
気分によっては脚とかも切ってる。
んじゃ、赫橙で。
橙side
朝起きると 隣には 犬耳を生やして寝ている彼が居る 。
寝顔はこんなに 可愛いのに、なんて思いながら起き上がろうとすると
腰も腕も喉も腹も痛い。
昨日殴られたり犯させた事がこの時点でわかる。
ベットは白くはあるが多少 赤い 血が飛び散ったのがわかる。
俺の血か、なんて どうにも表せない気持ちを 思いながら赫 を 叩き起こす 。
『 赫、 朝、 っ …起きるで 、 っ 』
声が震える。
まぁそりゃそうだ、
何度も何度も カッター等で 腕を傷つけられ、殺させかけたんだから。
『 ん “ 、 起きてる うるさい “、 』
今日は 妙にイライラ していて 壁側に 下がる 。
下がった所で 殴られるのには変わらないけど。
『 ぁ、 ごめんなさ、っ” … 』
最近は活動もできていないし、公式生にも出ていない。
声も 掠れていて 、 リスナーさんに聞かせられるような声じゃないし 。
『 まじ うっざ 、 … ぁ、そうだ 、!』
何かを思い出したように 尻尾を動かし 他の部屋へ去っていく。
お願いだから、殺さないで。
赫side
うるさい 橙 くんを黙らせようと思い、俺の秘密基地へ入る。
そこには 沢山の拷問器具と 鉄の匂いが広まっていた。
『 んふ、 こうすれば 、 っ ♡ 』
足枷と 手錠、 ナイフと ノコギリを持っていく。
『 ただいま 、笑 』
『 ぁ、う、おかえり、っ … 』
俺が手に持っているものを見て、1歩、あと一歩と 後退りしていく橙くん。
そこがまた可愛くて、もっといじめたくなる。
『 動かないでね? 動いたらもっと 痛くするから。 』
『 は、ぃ、 っ … 』
涙目で 言う事を聞く 橙くん。
えろいなぁ、なんて思いながらも足枷と手錠をつけていく。
『 、っ … ?』
怯えた目で俺を見詰めてくる橙くん。
怖くて仕方ないんだろう、足が震えている。
その足の震えも最期だ。
ちゃ~んと楽しんでね?
『 あ”ぁぁぁぁ”!?』
足を どんどんと切っていく。
その度血が溢れ、ぐちゃ、ぐちゃ、と音を立てる。
その音が 興奮材料でしかなく、俺の俺は勃って行った。
『 いぁ”っ!!?ぉぇ”、っ…!?』
泣き叫びんで吐く 橙くん。
可愛くて可愛くてしょうがない。
もっとその顔を見せて欲しい。
その気持ちが 俺の 手を 勝手に動かしていく。
『 、っ”…は、”、ぉ、”… 』
泣き叫ぶ元気も無くなった橙くんは 吐くだけになった。
それも堪らない。
『 次は、~ 眼球 行ってみよっか!』
『 ぅ”、赫、”っ…赫、っ”…』
ぐりゅ、ぐちゃっと音を立てて 血に塗れていく 橙くん。
可愛い。
一生 俺のものだよ。
俺だけ見ててね?
まぁ、もう
『 俺の事 見れないんだけどさ、 笑 』
はぁリョナ可愛い。
リョナって世界救う…
ばーい