シェアする
れいむ
「どぼぢで・・・こんなことに・・・」
れいみゅ
「ゆ・・・ゆ・・・」
れいむ
「ゆ!まだ生きてたのね!何が言いたいの?ゆっくりおかあしゃんに教えてね。」
れいみゅ
「から・・・い・・・」
れいむ
「からい?えもしかして!」
れいむは母親に教わったことを思い出しました。そうこれは唐辛子だったのです!
れいむ
「ゆ・・・忘れてちゃおかあしゃんがわりゅかったわ・・・ごめんあちゃいしゅりゅね・・・」
ゆっくり保護センターの人
「君たち、どうしたの?」
れいむ
「人間しゃん!れいむは間違えておちびちゃんにカラカラさんをあげてしまったの・・・ほんとうにでいぶは悪い子だね(泣)」
ゆっくり保護センターの人
「そう・・・じゃあ君たちは保護範囲に入っているね。」
れいむ
「ゆ?」
ゆっくり保護センターの人
「僕達ゆっくり保護財団(センター)のしごとは、まずひとつに危険なゆっくり。ふたつめにれみりゃ、そして最後に瀕死状態のゆっくりなどを保護するんだ。」
れいむ
「じゃあれいむとおちびちゃんは保護されるってこと?」
ゆっくり保護センター
「そゆこと」
れいむ
「やっちゃ〜!ありがちょう人間しゃん!」
ゆっくり保護センターの人
「ちなみに僕は湯栗 穂五です。」
完