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役の都合上
smさん→🐺 です…!
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俺はいつも通り、森の中を歩いていたんだ。
そしたら、あの道の向こうから人影が見えたんだ。
🐺「あぁ、また狩り人か…逃げなきゃ」
俺らオオカミは人間に見つかると
すぐに○される。
でも、道の先にいる人は赤い目が特徴的の素敵な人だった。
🐺「あの人は俺らを○さない。」
なぜか、そう思った。
🐺「あの人と同じ赤い色の花を置いておこう」
なんの役に立つかはわからないけど、、、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
僕は森の奥にあるおばあちゃんの家に遊びにきてたんだ!
そしたら、あの木の奥に何か『黒い影』を、見つけたの。
📕「え、なんだろう…嫌な予感がする…」
僕は怖くてその場を走り去ったんだ。
でも、別の日も、また別の日もいつも同じ木の下に僕と同じ赤い花を置いていくんだ。
僕はそれを拾っていく。
名前も顔も知らないけど、ここで出会ったら、
この関係が終わっちゃうんじゃないかって、
だから、僕は君に会いには行かないの。