やぁやぁ皆さんこんたや〜
第一話をノリで書いたせいで
どうすればいいか分からなくなった( ˙꒳˙ )
とりあえずあらすじ〜
『世界がホラー化してタナーが撃たれるのを知ってたジェヴィンはタナーを守ろうとしたけどそのまま撃たれて死体抱えて泣きながら走ってグレーと合流』
……って感じ?かな!
痛小説はとりあえず口調を痛くしとけば何とかなると思ってる(やめちまえ)
前置き長くなったねー
1話と同様ジェヴィン目線/痛注意やでー
吐いても我は知らんからなー
じゃあどぞ!
グレー「辛いですよね。大事な人を失うって。(背中を撫でる)」
言葉が出ない。
慣れているはずだ。
何回目か分からないが……
「これで何回目ですかね…」
グレー「……え、?」
「おっと……」
グレー「ジェヴィン、さん?どういう事……」
「…聞きますか?少々頭がちかちかしますが。」
灰色の彼は酷く困惑しているだろう。
この世界が繰り返されているという真実を
ゲームキャラクターが知ってしまうのだから。
グレー「……ッ…」
既に灰色の彼は頭がちかちかしているのか?
自分がゲームキャラクターであるという事を
認めるには結構な時間が掛かるだろう。
グレー「…聞かせて、ください。」
「……わかりました。」
私はこれから長く語るだろう……
「…まず、」
灰色の彼は唾を呑んだ
「この世界は、繰り返されています。」
グレー「そう、ですか……」
「…はい。」
んねッ
書いてる途中にいっちばんバレたくない人にね
垢バレしたんですよねー(諦)
じゃあじゃあ皆さんばいたや〜
コメント
2件
やみ様は神様ですか?天才すぎますよ!だってこんな神作品を作れるなんて!あぁもう死んでもいい…