【𝒱𝒶𝓁ℯ𝓃𝓉𝒾𝓃ℯ 𝒾𝓈 𝓈𝓌ℯℯ𝓉ℯ𝓇 𝓉𝒽𝒶𝓃 𝒸𝒽ℴ𝒸ℴ𝓁𝒶𝓉ℯ】・gktu ・🔞 ・♡,゙喘ぎ ・nmmn
題名はエモい。内容はエロい。
濡れ場だけ🦊視点です。それ以外⚔️視点。
今日は待ちに待ったバレンタイン!…ではなく、まだ前日で作っている最中である。簡単なカップケーキにデコレーションをして、包装をして…。よし、完成!ついでにキャンディも渡そう。意味は──、ggrks。まあ取り敢えずこれで渡せば良い!うぅ、ドキドキする…!!
「え゙ええっ!?もちさん、ガッさん居たんじゃ…」
「葛葉ぁ、友チョコって知ってる?」
「www、僕はちゃんと意味も調べているんで。クッキーとかは友達に配布してます。」
もう、勘違いするんじゃねぇよ!まあ、大切に思ってなかったら友チョコなんてあげねぇけど。
「?がっくんからだ。えぇと?『とうやさん、ちょっと遅れます!』…?まあいいけど…。」
今日はバレンタイン渡すって言ったのに…。まあいいけどさ。バイトか何かかな?取り敢えず水か何か買ってこよう。…と思った瞬間。
「がっくんっ♡チョコあげる♡」
「がーくくんっ♡…もぉ、照れないでよぉ!♡」
え、何アイツら。まさか…、がっくん顔真っ赤…。汗ダラダラ…。……ッ。結局僕じゃなくてもいいのかよ。クソ。なんでこんな頑張ったんだろ。まあいいや。見て見ぬふり…。
「…お邪魔しまーす。」
「いらっしゃーい!」
がっくんはなんだかソワソワした様子でこっちを見ている。いや、僕の袋を見ている。
「欲しいんですか?」
「欲しいっ!欲しいっす!」
「………いっぱい貰ってたくせになぁ。」
「?」
まあ、いいや。あげよ。
「ーーー!!!美味しそう!!今すぐに食べたい…!食べます。頂きまーす!」
んふふ、可愛いな。
「ん〜!♡甘い!♡」
「いやお前の声の方が絶ッ対甘いだろw」
「そぉ?w」
耳に直接砂糖を注がれているような感覚になった。なぜかずっとニマニマしながら食べてるがっくんに、僕まで幸せな気持ちを分け与えられた。
「ご馳走様でしたっ!…とぉやさん、カップケーキとキャンディの意味、知ってる?」
「ぇ、あ、えーと、シラナイデス…」
「嘘つけっ!カタコトすぎだろw…えぇと、カップケーキは『特別な人』って意味で、キャンディは『あなたが好きです』、だったっけな?葛葉くんたちはクッキー貰ったから『友達でいましょう』。そーゆー事だったんすね♡」
「ッッッッ!!///黙れっ///うるさいっ///」
全部言語化するなよ!んー、でもこの知識って…女の人達からのチョコで知った可能性があるぞ?
「お前からのチョコは、?」
「はい!ドーナツ!」
「んふふ、///これも…///特別な人、だね///」
「ッく…!!可愛いッ…!! 」
は?どこがだよ、とか思いつつも食べてみるととても美味しかった。甘くて、優しい味がして。がっくんみたい。
「ご馳走様でした~。」
「………とやさん、あろぉ、非常に言い難いんですけろぉ、このチョコ…………、一緒に食べてくれませんか……?」
「へ、………まあいいですけど。」
「え!?いいんですか!?さっすが剣持刀也ぁ~♪」
まあ、美味しかった、けど。全部ガクくんへの下らない感情のために作ったんだろう。振り向いても貰えないのにね。
はぁー。…今日、するよな?す、するよね?一応準備しておこう…。
「んっ…、あっ、あっ!♡♡んっ…♡♡」
ビュルルルルッ♡
あー…、イッちゃった…///もう後ろだけでイけるって知ったら、変態って思われちゃうかな…?///いつも前も一緒に触ってくれるし…///
「はぁ…///暑苦しい///出よう…///」
「……は?」
え、今日するんじゃないの?バレンタインだぞ?仰向けになって気持ちよさそうに寝てんじゃねえよ!こっちはお腹が疼いて仕方なくて寝れないってのに!ルーティーンにさせたのはそっちだろ!ああ、もう、どうすりゃいいんだ…。って時に叶くんから連絡が来た。
『もちさん夜這いって知ってる?』
『なにそれ、てか急に何』
『ほれ』
メッセージと共にURLが送られてきた。タップしてみると、夜這いについて書かれたサイトが開かれた。まあ、要約すると「受け側の人が攻め側の寝てる隙を狙ってハメる」ということだ。なんでこんなタイミングいいんだよ。っく…!!準備したし、ヤるかぁ…。
今俺は絶賛寝たフリ中だ。何故かって?夜這いして欲しかったからに決まってんじゃん!バレンタイン、それはそれは恋人たちがイチャコラしまくる日であろう。そんな日に寝たらどうなるか、気になりませんか?勿論準備してるのは把握済み。風呂場から喘ぎ声が聞こえてくるんすよね~。不可抗力ってヤツっす。まあそんなことは置いといて、叶くんに協力を頼み、いざ刀也さんが夜這いする!ってタイミングになったとき、ついに確信を突かれた。
「コイツ…、寝たふりしてねぇか?」
ビクゥゥ!ってなった気がしたが、気のせいか。と俺のを勃たせてから所謂騎乗位という体位になった。無我夢中に腰を振る刀也さん、エッロ…♡
「あ゙っ♡♡ほかのおんなからぁ゙♡♡ちょこっ♡♡もらいやがってっ!♡♡このっ♡♡まんぞくするまでヤッてやる!♡♡お゙ぉッ♡♡♡」
まるでエロ同人誌のような台詞を口にしながらアクメキメる刀也さん。もう起きちゃおっかな♡
「とーやさぁん?♡」
「っ!?な、なんれ、いつからおきて、」
「ずっと前から♡とやさんが準備してる時喘ぎ声丸聞こえだったからさ♡寝れなかったんすよね~♡…それより♡ずっとナニしてたんすか?♡」
そう言うと刀也さんのナカがぎゅうっ♡と締まった。可愛い~♡今すぐ奥突きてぇ…♡
「ご、ごめんなさい、夜這い?してました、許してくらさい、」
まだ呂律が回ってないの可愛すぎ♡俺のちんぽがナカにあるからっすかね?♡
「んー、ごめんな♡俺が起きてなかったのが悪いと思うけどさぁ、勝手にハメるのは違くないか?」
「…っ、はい」
「“お仕置”、だな♡」
「はぅ…♡♡」
お仕置というワードに興奮したのか、またぎゅうっ♡とナカが締まった。んー、これじゃあ刀也さんの思う壷だ。そうだ、逆に「イかせてあげない」ってのはどうだ?それで1時間くらい粘って存分にイキ狂わせる♡最っ高じゃん♡
「ん、待っててね、…じゃーん♡尿道プラグ♡」
「…なにそぇ、?♡」
「最初は痛いかもしれないけど……って、暴れないでください!」
「っい゙…!っあ゙♡♡」
「ほら、気持ちいいでしょ?♡じゃ、俺に背向けて?♡」
「うんっ♡♡」
俺にバックで突かれるのを想像したのか、自然と甘い声になっていた。まるで、チョコレートのように。
「はい、じゃあ~、奥突きま~す♡」
ゴチュッッッ!!!♡
「お゙お゙お゙ッ!?♡♡♡…あぇ?♡♡♡なんれ゙ぇ゙♡♡♡イけないのぉ!!♡♡♡」
「イヒヒw気づいちゃったか♡尿道プラグはぁ、イけないの♡…そんな顔で睨まれても、可愛いだけだってばッッ!!♡♡♡」
ゴチュッ!!!♡♡ゴチュッ!!!♡♡
「やら゙あ゙♡♡♡イキたいっ゙!!♡♡♡イキたいのぉ゙♡♡♡」
“イかせない”、あと1つさせてみたいことがあった。それは“メスイキ”。絶対メスイキさせたい。
「えーと、なんだっけ?w『ほかのおんなからぁ♡チョコ貰いやがってぇ♡このっ♡満足するまでヤッてやる♡お゙ぉっ♡』?ww満足するまでwwイヒヒヒwwwww」
「ぅぐ、♡♡♡しねぇ゙ッ!♡♡♡」
はぁ…♡そんなこと言ってもお仕置長引くだけなのになぁ♡
ゴリュ♡♡ゴリュ♡♡
「ひぁ゙ぁ゙♡♡♡んきゅ♡♡♡れ、れいぷしゃれてるみたいっ♡♡♡」
レイプされてるみたいで興奮するとか…。ホントにレイプされたらどうすんだよ!!
「お゙ぉ゙♡♡♡やら゙♡♡♡かおみたい゙♡♡♡」
「っ…♡♡ホントずるい♡」
ズルッと自分のモノを抜き、刀也さんを仰向けにしてからまた一気に自分のモノを入れた。
「あ゙♡♡♡がっく♡♡♡がっくぅ゙♡♡♡」
「ん?♡どうしたんですか♡」
「あ、あの、その、♡♡♡き、きしゅ、してぇ♡♡♡きしゅはめしたいっ♡♡♡らぶらぶきしゅはめしたいっ♡♡♡」
「ッア゙~!可愛すぎなんすよアンタ!」
ちゅーっ♡ぢゅうっ♡れろっ♡くちゅ♡
「ん゙♡♡はふ♡♡ふぁ♡♡あ♡♡」
「ぷは…♡とやさんの口の中、チョコより甘い♡」
「ん゙ぅ…♡♡♡ぼくのあげたチョコより?♡♡」
「んー…難しいとこ突いてきたな…。五分五分っすね♡刀也さんが関わってるもの、ぜーんぶ♡刀也さんの甘さが加わってるのかな?♡」
「へ、へんたい…♡♡♡」
自分の方が変態だろ、なんていうとぶたれるから流石に口には出さなかった。だが、変態と吐き捨てる上の口とは反対に下の口は俺のを締め付けていた。興奮してんじゃん♡
時計を見ると、もう1時間以上経過していた。ズルズルと自分のモノを抜き、同時に尿道プラグも抜いた。
「お゙お゙お゙ッッ!?♡♡♡お゙♡♡♡お゙♡♡♡イッちゃう♡♡♡イ゙ッッ♡♡♡♡♡」
ビュルルッ♡ビュ—♡♡♡プシャ♡♡プシャアアアア♡♡
「あ゙あ゙あ゙♡♡♡おしおとまんないぃ゙!♡♡♡」
チョロロロッ♡♡シィ—ッ♡♡ショワワ…♡♡
「ら゙めぇ゙♡♡♡♡おしっこぉ゙♡♡♡ら゙め♡♡♡やら゙♡♡♡♡お゙♡♡♡」
悪いけど、俺だってイキたいから、一気に結腸行かせてもらうな?♡
ドチュッッ!!♡♡ゴポッッッッッ♡♡
「~~~ッ!?♡♡♡お゙??♡♡♡お゙ほぉ゙♡♡♡あ゙へ♡♡♡あ゙ぉ゙♡♡♡♡」
キュン…♡♡キュン…♡♡
「あれ、とやさん、メスイキしちゃいましたね♡どう?メスイキ気持ちいい?♡♡」
「お゙ぉ゙ッ♡♡♡きもちい゙♡♡♡お゙♡♡♡イクのとまんにゃ゙いぃ゙♡♡♡お゙ぉ゙♡♡♡ごべんらざい♡♡♡♡よばいしでぇ゙♡♡♡ごべんらざい゙ぃ゙♡♡♡もぉ゙おしおきや゙ぁ゙!!♡♡♡」
「刀也さん、今はもうご褒美なんすよ?♡存分にイキ狂っちゃってください♡」
「お゙♡♡♡♡わがっだぁ゙♡♡♡♡お゙ほぉ゙♡♡♡イグイグイグ♡♡♡♡」
プシャアアアアアッ♡♡
これは“ご褒美”。そう言い聞かせて、刀也さんをイかせまくる。あー、刀也さんのイッてるときの声というか表情が堪らなく可愛い。イク時、腰畝らせるのエロくて可愛いなぁ♡潮吹くのも癖になっててもう女の子なんじゃないかと思う。
「い゙、いったんきゅうけぇ゙…♡♡♡♡しゃしぇてぇ…♡♡♡♡」
何を思いついたのか、刀也さんは目を少し丸くさせ、口を開いた。
「がっくぅのあまーいみるく♡♡♡ぼくのナカにそそいで♡♡♡はらませて?♡♡♡」
上目遣いで俺の子種を強請る刀也さんに心底ムラついた。あ゙~、もうどうなっても知らねえからな?♡♡
ゴポッッ♡♡ゴポッッ♡♡ゴポッッ♡♡
「お゙お゙お゙♡♡♡♡お゙ぐぅ゙♡♡♡♡おぐきてりゅ゙ぅ゙♡♡♡♡イグイグイグ♡♡♡♡ッきゅぅ~~!!♡♡♡♡」
キュン…♡♡キュン…♡♡
搾り取るような動きをするナカにクラクラしてしまう。
「っゔ…♡♡イキそう…!♡♡♡孕め!!♡♡あ゙~♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡♡
まだまだ萎えそうにない俺の男根に縋り付いてもっと♡なんて言うもんだから、あと5回戦はしてしまった。
「…………」
声が出ない。腰も痛い。こうなったらLINEで自分の気持ちを伝えるしかない。
『昨日のは良かった、良かったんですけど。激しすぎます。お仕置って言いますけど、あなた寝たフリしてましたよね?お仕置されるの貴方の方ですよね?絶対そうですよね?叶くんまで巻き込んであなた何がしたいんですか?自分の性欲のためにそこまでするとかイカレポンチか?お前。とにかく今日は僕がお仕置します。全ての言うことを聞け。分かったか?』
「……………すみません。もう二度としません。」
『それで良し。二度とすんなよ?次したらガチで針1000本飲ますからな?』
まあ、良かったってのはホントだし、たまには激しくして欲しかったっていうのもあったし、夜這いしたのは僕だし…///まあとにかく、これよりちょっとだけ優しくするなら…またシてもいいけど…///
2日間の大遅刻だぁ☆はい。すみません。
とんでもねぇエロを書いたので許してください…。
良ければ、❤️、💬、+👤宜しくお願いします!
コメント
2件
最高かよっっ!!