あーヤバい、凄い良い概念思いついた((
秋の夜のさ、繁華街でさ
なんかこう、危ないお薬の密輸とかしてる輩が居るのよ
でさ、其の危ないお薬渡しに来た奴が路地裏で待ってるじゃん?
そしたらさ、路地裏の入り口から物音がするのよ
振り返っても何もないから安心して前向こうとするじゃん?
そしたらさ、「お兄さん」って低い声が聞こえるのよ、すぐ真後ろから。
声聞いた奴は冷や汗が止まらなくて動けない訳よ
そしたらさ、手が後ろから出てきて其奴の肩と腕を掴むのよ
そしたらね?そしたらよ?
「一寸お話、いいかな?」
って声が聞こえてくるのよ
輩は「ヒュッ…」ってなる
そして其の声の主がね…
コットンなんですよ………
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こわw