キルア:「じゃあその魔法見せてよ」
…え?
ゆろ:「え?」
キルア:「使えるんでしょ?見せてよ.」
ゆろ:「いや,まぁいいんだけどいきなりだね.」
ゆろ:「何すればいい?」
キルア:「んー,ゲームでも作ってよ.ゆろの完全オリジナルのやつ.」
ゆろ:「あー,やったことないかも」
ゆろ:「できるかなー」
ゆろ:「キュアプラパパ オリジナルゲーム出してー」
キルア:「へーこんな感じなんだ.」
ゆろ:「うん,そーだよ.あ,できた」
キルア:「はっや」
キルア:「なにこれ!バカおもろいじゃん!」
ゆろ:「え,まじ???私にもやらせてよ.」
キルア:「ほらよ,」
ゆろ:「うぉ,ありがと..」
ゆろ:「キルア,これどういうこと???難しすぎない???」
キルア:「あー,そこはこうしてー,ここのアイテム使うの.」
ゆろ:「あ,そうかさすがゲーム廃人」
キルア:「ゲーム廃人じゃねーし」
ゆろ:「時間の問題だろ.」
キルア:「…そうかも.」
ほらな???
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続きが楽しみです‼︎