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こんにちは!前の続きです
誤字多いかもです!では、どうぞ!
エマ「ママ呼んでくるね!」
「…ま、て」
エマ「え?」
俺が体調を崩したことを知ったら、ママが俺をクビにするかもしれない。だから、
「ママに…言うのは、ッやめて」
ノーマン「…」
ノーマン「どうして?レイ」
「、言えない」
俺がママのスパイなんてやってる事バレたらみんなに嫌われるしみんなが、、
その時俺の頬に1つの雫が落ちてきた
エマ「レイ!?泣いてるの!?」
「…は?」
ノーマン「レイ!大丈夫?」
「いや、え、あ」
エマ「と、とりあえずママ呼んでくるね!」
ノーマン「レイ」
そろそろ寒気も酷くなってきた。立ってるのも辛い頭もいまさっきより痛い。頭の中から鈍器で殴られてるみたいだ。
「、っ」
痛くて、つい顔を顰めてしまった
ノーマン「レイ?」
「え?あ、なに」
ノーマン「大丈夫?」
「ああ」
とりたえず座れるところを探した。そして当たりを見回した瞬間、
「ッ!?」
世界が回転したように目眩がした。
そして頭を打ったと思ったら、
ノーマン「レイ!?大丈夫?いまさっきより熱上がってない?」
「、ッ」
やばい、めちゃくちゃ吐きそう周りなんて見なければ良かった。
エマ「ノーマン!ママ呼んできたよ!」
「、、ッ」
また気が向いたら書きます
見てくれてありがとうございます!
またね!