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みみクマが去った後私たちは
自己紹介を始めた
鈴香「えと…まず自己紹介しない?」
あや「そうっすね!」
鈴香「まず私は久留野鈴香」
陽斗「超高校級の才能はなんなんだ?」
鈴香「分からないけど言われてるのは超高校級のクリエーター」
陽斗「俺は春舞陽斗…超高校級の剣術家だ」
凜子「私は…悠野凜子…超高校級の二重人格よ」
鈴香「二重人格?」
凜子「えぇ…言いたくないんだけどね」
愛海「私は月宮愛海っていうっす!超高校級の星研究家っす!」
レナ「私は黒星よ…レナと呼んでくれる?私の超高校級の才能は残念ながら忘れてしまったわ」
カリナ「えっと…それじゃあレナさんは超高校級の???という訳ですね」
カリナ「申し遅れましたわ!私カリナ・フォンテーヌと申します!超高校級のお嬢様という才能ですわ!」
愛海「え?!あのカリナ王国のお嬢様がッ目の前に?! 」
レナ「…ズズズ…」
鈴香「レナさん何飲んでるんですか?」
レナ「…輸血パックよ…私は血液が好きなの」
鈴香「輸血パック?!…なんか吸血鬼みたいですね!」
レナ「そうかしら…」