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やばい口角が地球一周しそう…(?) 相変わらずラブラブで尊すぎるこの二人好きです🫶🏻️💞 だ、だだだ太宰さん…、!?貴方部屋に何てものを…ッッッ!!社員寮の防音壁工事はお任せ下さい(( 二人が同じ家に住むまで身の回りのサポートしちゃいますわ😊(((殴 今回も最高でした…😇︎✨
何この尊ぉぉぉい2人🫠🫰🏻 尊すぎて家の中で叫びまくってますよ! どうしてくれるんですk((殴 続き待ってます👍🏻
⚠︎_下ネタあり
⚠︎_最後🔞かも
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」
と言う叫び声が探偵社全体に響き渡る。
叫んだのは国木田だった。
📕「け、けけけ結婚だと、、?!」
👧🏻「そー!結婚♡」
そう自慢をしていた時に彼が来た
🤕「おはよーう!!」
彼の名は太宰治。
昨日〇〇と結婚し、旦那である男だ
👧🏻「治ーー!!」
と思いっきり私は抱きつく
🤕「お早う、マイハニー♡」
👧🏻「、!お早う、ダーリン♡♡」
なんて巫山戯た挨拶を交わしそっと接物をする
📕「な、なななな何している!!?」
と顔を赤くしながら言う国木田。
🤕「えー?接物だよ、接物♡」
👧🏻「外国では之が普通なんだって~!!」
📕「なっ、そうなのか……」
とラブラブカップルに振り回される。
🤕「そうだ!!〇〇、一寸」
彼は私の腕を掴み引っ張った
👧🏻「え、ちょっ?!」
🤕「私達今日休むから~!!」
📕「はぁぁ?!」
太宰宅
彼が言うには色々計画を立てるらしい…が
彼の部屋は飲みかけの酒、数ヶ月出していないゴミ等で溢れかえっていた
👧🏻「治…まず掃除しよっか」
🤕「え?」
👧🏻「治之はゴミ?」
🤕「ゴミ!!」
私達は協力し綺麗にしていた。
だがそこで事件は起きる。
👧🏻「此タンス開けるねー」
🤕「ちょ、!そこは待って…!!」
彼の言葉を無視してタンスを開けた先には_
コ〇ドームが敷き詰められていた
誰と何処でこんな量を使うのだろう。
そんな事よりも……
👧🏻「おさむ……??」
🤕「う”っ、、」
👧🏻「之は誰と何処で使うのかなぁ??そして何時買ったのかな??浮気かな??ねぇ治、?」
🤕「え、いやいや一寸待って呉給え」
🤕「何を言っているのだい、?」
ときょとんとしている彼に無性に腹が立った
👧🏻「はい、、?、」
🤕「其れは、全部〇〇と使う為に買ったのだよ。 」
何て正直に言う彼。
👧🏻「……はぁぁ?!?!」
👧🏻「私と、?此量を?!?!」
驚きが隠せない私。
幾ら何でも此量は買いすぎ_。
👧🏻「はぁ、何とか終わった…」
🤕「そうだねぇ、、」
勿論2人とも息切れしていた
👧🏻「……御免ね」
👧🏻「大分時間かかっちゃったね、」
なんて情けなく謝る
🤕「何故〇〇が謝るのさ。」
🤕「其れで、結婚式は何時にする?♡」
最初の言葉は良かったのに最後で一気に崩れた。
正に残念なイケメン。
👧🏻「……ぷっ笑」
思わず笑ってしまった
🤕「何笑って居るのさ、!?」
👧🏻「いや?別に…?笑」
🤕「…………」
拗ねてしまった。しまった。笑い過ぎた、
👧🏻「治~?おさむー、、」
そう呼び掛けても返事はなかった
👧🏻「御免ね~、笑い過ぎちゃった。」
🤕「、、、、」
👧🏻「治ー?おさむちゃんー?おさむくん、、おさむさん、、」
色々な呼び方をして見た()
🤕「色々な呼び方にしなくていいから。」
なんて冷たい返事をされる
👧🏻「御免ね。治」
🤕「まぁいいよ…」
やっと許してくれた
👧🏻「本当?!?!」
🤕「但し、条件付きね♡」
とソレを手に持ち言った。
明日もきっと休む事になるだろう。