コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mtk「わかった。」mtkは嬉しそうに笑った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mtk side
なんでwkiが嬉しそうだったのか。それは…
丁度新曲のレコーディングで
wkiは僕のこと 弄んでるか・制作に行き詰まっていると思っているのだろう。
そして謎が解けて喜んでいるんだろう。
あぁ全然違うのに♡ 気づきもしないwki♡
早く僕のものにしたい。
mtk「……あ 携帯置いてきた」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
wki side
さっき通りすがりにmtkがなんかよくわかんないことを言っていた。
初めは電話でもしてるのか?と思ったが違った。
会議室にmtkの携帯があった。
wki「まぁmtkも人間だし、独り言も言うか!届けてあげよ〜っと」
丁度mtkの携帯から1件のメールがきていた
そこには
「すいません」とかかれた文字と俺の彼女の名前が出てきた。
wki「…えっ? どういうこと?」
浮気?仕事の事?など考える。
よくわからない。頭の中を整理しよう…。
mtk「wki?何見てるの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
mtk side
僕はおそらく会議室に置いてきたであろう
携帯を取りに来た。
会議室に入ったらそこにはwkiがいた。
wki「…えっ? どういうこと?」
僕の携帯を取りおそらく彼奴からのメッセージに驚いてるのだろう。
数分僕の携帯を手に取り考え事をしている。
もうちょっと眺めていたかったが、仕方がない。
mtk「wki?何見てるの?」
僕が声を掛けるとwkiはビクッとして
後ろを振り向いた。
wki「mっtk!なんで!?」
mtk「いやいやこれはこっちのセリフ笑あと
携帯取りに来ただけだし笑」
wki「いや?まぁそうだけど….ゴニョゴニョ」
mtk「あぁ彼女のこと?」
wki「そう!その事について聞きたかったんだよ!!!」
mtk「秘密♡いつかわかるから楽しみにしといて♡」
wki「えぇ?」
mtk「でもこの事は忘れといて?」
wki「忘れてって言われても💦」
mtk「そっか〜じゃあ仕方がない」
ガチャ ドアを閉める
wki「ぇっ!」バタン
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わりです!!
さぁ!wkiはどうなっちゃうのでしょうか!
🔞はなしにしたいのでそこはお許しください
あとストーリーが展開がすごく早いです!
それでは!