TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ミセス短編集

一覧ページ

「ミセス短編集」のメインビジュアル

ミセス短編集

第17話 - 学生もとぱ　いちゃいちゃ

195

2024年05月28日

#BL

#🔞

#ミセス

あおりんご🍏

シェアする

この作品はいかがでしたか？

195

あおりんご🍏

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

今日からテスト週間！若井の家で勉強会！！

大森「んぇ〜、もー分からん、、何でこんな範囲広いの！」

若井「高校急に難しくなったよね、、」

大森「ね、ここさ、何でこうなんの？」

若井「えーちょっと待って、、んっとね、ここは…」

ズイッ（顔近

大森（わ、顔近、、/てか若井いい匂いする、）

若井「……で、この式を代入するから、、、元貴？大丈夫⁇」

大森「っえ、あ、うん、/」

若井「ほんとに？ぼーっとしてるよ。」

大森「いや、なんでも、、」

若井「ふーん？あ、俺がイケメンすぎて見惚れてた？」

大森「なわけねーだろ！」

若井「えー笑、、俺は元貴のこと、かわいいと思ってるよ。」

大森「、何言って、、//」

若井「照れてる？笑」

大森「照れてないし。」

若井「そういうとこが好きなんだけどなぁ。」

大森「は、、//っ、ぅ、うるさいっ！」

若井「ひどーい笑」

若井「……ね、元貴？こっち向いて。」

大森「ん、？」

ちゅ、

大森「、、ぇっ、//」

若井「へへ、元貴のファーストキス貰っちゃった♡」

大森「、ぇ、あ、、、//」

若井「もときー？だいじょーぶ？」

大森「ん、大丈夫なわけ、、//も、俺帰る、！」

若井「待って、」

大森「、なに//」

若井「俺さ、本当に元貴のことかわいいと思ってる。素直じゃないのも、本当は優しいのも、全部好き。」

大森「、っ、わかった、わかったから、、急にいっぱい言わないでっ、、//」

若井「なんで？」

大森「だって、恥ずかしい、/」

若井「あ゛ーーかわいい、、」

若井（絶対好きにさせてやる。）

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大森さんのインスタライブ途中から見れたーー！