現パロ。中太のつもりですが太中でも読めると思います多分()カプ要素薄いです()
地雷の方はここでUターンしてください。
それではどうぞ
「あ゛ーっ…仕事疲れた…」
もう今日は風呂入って寝よう。
がちゃっ、
「あっ、帰ってきた。」
「……」
ばたん
は?子供?何で俺の家に??てかなんか透けて無かったか??
「…俺ほんと疲れたんだな」
疲れてるから変なものが見えただけだ。きっとそうだ。絶対
そう思い、またドアを開ける。
「…、?何で一回閉めたんだろ……というかこの人僕のこと見えてる…、??」
「……消えないな…もしかして夢か?」
自分の頬をつねってみるが普通に痛かった。
「ねぇ、さっきから何してんの?」
子供が近づいてくる。
「うぉっ、!?」
「そんなに驚く?」
「驚くわ!てかお前何だよ!」
「んー、幽霊…??」
「幽霊!?」
「うん。多分」
「多分って……」
「だって僕もわかんないもん。」
なんか想像してた幽霊と違う…
「んで、…何で俺ん家居るんだよ。」
「いや、特に理由は無いんだけど……まぁ君は僕のこと見えるみたいだし僕が成仏するまでここ住まわせてもらおっかな」
「はぁ!?!」
「んじゃ、これからよろしくね〜♪」
こうして俺と幽霊の同居生活が始まった。
設定 中原中也
年齢 22
社畜。料理上手。
太宰
年齢13〜15?
人間には触らないけど人間以外には普通に触れるしご飯も食べる。
死ぬ前の記憶は一切ない。
これとある漫画を元にしてるんですけど元ネタわかりますかね?コメ欄に書いてみてください(
コメント
2件
答えはここのコメ欄にあります。