少女漫画風タプテソ(?)

朝のHRがおわり‥

🐲「次移動教室か」

🐼「行こうぜ〜」

☀️「おう」

🔝「あーごめんヨンベ達先行っといて」

☀️「了解！」

🔝「おい、テソン」

👼🏻「え？はい」

🔝「お前教室の場所わかんのか？」

👼🏻「わわわ、わかりますよ！」

🔝「ふーん‥じゃ、行くわ。あと敬語堅苦しいからやめろ。」

そう言い、スンヒョンは去った。

3分後‥

👼🏻「う〜、場所わかんない…僕のバカバカバカ！」

🔝「やっぱりそんなことか‥」

👼🏻「って、スンヒョンさん、！？」

🔝「いや、なんで俺の名前知ってるんだよ…」

👼🏻「いや…は、話してるの聞こえただけだし。」

🔝「まあいい、遅れるから早く行くぞ。」

スンヒョンはテソンの手首を掴んだ

👼🏻「ひゃ！？//」

🔝「チッ‥うるせぇな、、」

「なんか、お前のことほっとけないんだよ‥」

（小声）

👼🏻「へ？聞こえなかった」

🔝「あーもううるせぇ！//早く行くぞ」

スンヒョンたちは走って教室に向かった。

走ってなんとか教室についた。

🔝「ふぅ‥」

☀️「スンヒョン遅かったな！」

🐲「なるほど、テソンを教室まで案内してたんだな」

🐼「スンヒョン意外と優しいんだな（笑）」

🐲「スンヒョンは他人に絶対あんなことしないのにな？」

🐼「もしかしてテソンのこと好k」

🔝「スンリ、黙れ」

🐼「は、はい」

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次回🔝か👼🏻side

お楽しみに〜〜