ヤホ〜
続き書く
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大「…」ポロポロ
若「元貴〜、泣かないで〜♡」
大「滉斗…怖い…やだ…」ポロポロ
若「なんで??怖い??そんなにヤダ??なんて我儘 なの…逆に堕としがいがある♡」
チュ♡(舌入
大「ッッ!!んっ…///はっっ…///」(苦しい…息でき ない
若「プハッ♡」
大「ンップハッ////♡」トロン♡
若「可愛い♡キスだけでとろけちゃうの?♡」
スッッ(服を脱がす
若「可愛い身体付きだね♡」
クリクリッッ(乳首
大「ンッ…///やだぁ//」
若「何でそんなに感度がいいの??誰かにもうヤ られてる?俺が初めて??それとも、違う??」
大「言わな…い//」(やばい…感ずかれてる?
そう俺にはセフレがいた。副総長の藤澤涼架って言う人,何だかんだで週2はヤっていた。
若「言って??」
ピタッ…♡
大「ヒャッッ///♡当たって//」
若「早く言って??」
グググッ♡
大「アッッ///いた…ぃ//」ポロポロ
若「じゃあさっさと言え」
ズパーンッ♡
大「ア゙ア゙ア゙♡わかった…言うから〜//♡」ポロポロ
大「これが…初めてじゃ…ない…///」ポロポロ
若「だよね〜…お仕置だね♡」
大「なんでぇ〜///」ポロポロ
若「素直に言えなかったね〜?だからだよ」(圧)
ズチャズチャズチャズブズブズチャズチャズチャズチャズチャズチャズブズブ♡
大「アッアッ♡おぐ…やら〜///♡」
若「奥?いいよ♡結腸までいこうか♡」
大「けッ…ちょう??//」
若「そう♡」
ズブズブズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズブズブズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズチャズブズブズチャズチャズチャゴリュゴリュドチュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
大「お‘’お‘’//♡くるしっ///♡ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙//♡むり〜//♡カハッッ//♡」
若「もう結腸まできちゃった♡音変わったね 〜♡」
大「アッッ♡しんじゃ///♡イッッ//♡」ビュルルルビュルルル プシャーコテ
大「…」(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡
若「あら、もうとんじゃった♡今日はもういっ か、明日もあるし〜♡」
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少ないけど
いいよね。
勉強しまーす
バイバイ👋